定点 象と大熊猫 & 季節の話題 2023.1 (1/2)
2020年 (213-1) 特急ひだ/雪舞う愛宕山/北野天満宮24Dec12
いよいよ大晦日。今年は何があったかな。銀杏がきれいだったなあ。
金沢区の称名寺へ ☆イチョウとお日様☆
イチョウの黄葉
金沢区の称名寺へ ☆反橋と平橋☆
金沢区の称名寺へ ☆見頃が過ぎていたイチョウ、、、☆
箕面公園のモミジ
日本大通りの黄葉を見に行ってきましたの巻
*華やかな彩。。横浜山手西洋館。。♪
お写ん歩 烏原水源池(12月18日)
上野公園で黄葉を撮ってきた – TOTTORO#041
水に映る黄葉きれいアオサギたたずむペルージャの池
相模原公園へ ☆秋はイチョウ☆
北風に晴れて夕空に金星 水たまりに映るスタジアムもきれい
自宅介護していた実母も見送り、現在同年齢の夫とふたり暮らしです。 常に前向きでありたいと思うのに、残された「健康寿命」を思うと焦ります。音大卒でありながら、目標は創作。(小説) 時に気合を、時に愚痴を・・。そんな毎日のブログです。
雪ほどく、大地ふきだす紅の春山岳点景:三角草ミスミソウミスミソウは異称「雪割草ユキワリソウ」で知られています、が、学術名も雪割草の花とはマッタク別物です。雪割草Primulafarinosasubsp.modestaサクラソウ科サクラソウ属の多年草三角草Hepaticanobilisキンポウゲ科ミスミソウ属の多年草学名「Hepatica」の語源はギリシャ語=肝臓。三角草と書くように葉は三裂なのですが、この葉型が肝臓と似ているからHepaticaと謂われるのだとか。ジャア・なぜ雪割草と呼ばれるのか?というと三角草は常緑性→雪解けに緑の葉が現れることから。同様、雪解けに現れることから「雪割草」の異称がある植物はけっこうあります。ミスミソウは常緑性ですのでスプリング・エフェメラルでもありません。山の3月はまだ冬...春紅の芽、花三月
越冬した玄関前の赤いジュリアン。あちこちに置いてあるジュリアンが、今満開。^^ 今日も暖かい、というか、暑いくらいの日だった。30度を越した所もあって、海で泳げたとか。 どうなっているのだろう、この気候・・。・・・・・ 昨日、ふと思いついて、横に並べているふたつの狭い机を、正方形になるように動かしてみた。つまり、奥行きを倍にしてみたのだ。 机の上に乗っている物を、全部取って、床(カーペット)の...
今日は朝から風が強く肌寒い牛乳お味噌それに私のノンアルコールビールも無くなり午後から買い出しに・・・と意気込んで支度をしていたところTから電話グットタイミング道の駅に行き長いもなどを購入そして生協へ・・・背の高い女性が遠くから何度もお辞儀をする私は長生大学以外あまり知り合いがいない帰りがけにはたと気が付いたの本を買って下さった麗子さんのお友達でシャンソンを唄っておられるかたであった。これで二度目本当に失礼いたしました。失礼しました
次回の大手門の原稿が完成係りのかたにメールで送ろうとなんどもコピーするのだが貼り付けにならない・・・どうしたことかとTに電話アドバイスを受けるもダメ午後からまたやり直しすっかりやり方を忘れていた三か月ぶりだもんネやっと記憶を取り戻し今度はちゃんと貼り付け成功・・・届いた諦めて封書で送ろうと思っていたのだが良かったわぁー。今日は朝から肌寒い・・・寒がりのニャンコはストーブにかじりつき。エッセイ完成と寒がりニュンコ
カラオケの歌える老人ホーム 第3話 GODOさんとフレディー
GODOさんはわたしの元上司で元商社マン、そしてかつて名だたる一族のお坊ちゃんだ。交流関係が広い方だった。その中の一人にナットキングコールがいる。GODOさんを偲んで次の空想話を創ってみた。春のデュエット老人ホーム「灯」に、“あの”知らせが届いたのは、三月の風がまだ冷たさを残していた頃だった。「GODOさん。今日、お客様がいらっしゃいますよ。アメリカからですって」「また誰かの冗談だろ」GODOさんは笑った。少ししゃがれた声。昔はジャズピアニストだった、という噂。いや元商社マンだったという人も。本当かどうかは誰も知らない。本人も否定しないが、肯定もしない。午後2時、カラオケ室に響く重い足音。やってきたのは、黒のハットにロングコート、長身で、背筋の伸びた老人だった。目を見張るGODOさん。その目がふっとにじん...カラオケの歌える老人ホーム第3話GODOさんとフレディー
私はこの要約における、吉本の蔵原に対する批判には全面的に同意する。 すなわち、まず階級闘争を主要主題としなければならない、といった「主題の積極性」理論、...
最近作るものが、ちょっとマンネリ化したなあと思うことです。 そんな時にモウカザメを見つけたので小躍りして買ってきました。 ちょっと昔は、サメは臭いという印象があったけれど、最近は匂いがなくなった気がします。 でも今日はニンニクましましで、ガーリックソテーが食べたい気分。 さめ独特の柔らかさも食べたい気分。 バター風味で美味しかったけれど、 パセリを散らすタイミングが早すぎて、ちょっとしっぱい 本日の夜ごはん 2025年03月17日 まずは、鰺のみりん干しを焼いて、冷酒を飲む デザートは、桜餅 長命寺も道明寺も両方すき
業界最大級のコスメ口コミサイト「アットコスメ」が運営するショッピングサイトの「アットコスメショッピング」。 デパコスから通販コスメやプリプラコスメまで約2万点…
連日22時過ぎに帰宅していた。 今日は久しぶりに早く帰ってきたと思って、時計を見たら21時過ぎで、別に早くもなかった。遅い時間の帰宅が常態化すると、早めの帰宅と感じる時間が遅くなる。言ってる意味がわからないかもしれないけど、これでこの話は切り上げる。そして今日もサラダを食べる。 サラダとチキンなんだけど太った。 これって例のキャシー・ベイツメソッドに従っていなかったからだろう。 勝手に名前をつけたメソッドなんだけど、キャシー・ベイツが言うには、食べているとふとため息が出る瞬間があって、そこで食べるのをやめるというもの。彼女自身、それができるようになるまで時間がかかったと言っていた。
ウブドへ行くと言った人バリ島で知り合ったある男を思いだした。ある日バリ島のビラの屋上に一人たたずんでいる男性がいた。簡単な挨拶をすると男性は突然身の上話を始めた。普通初対面の相手にはそこまで話はしないと思うのだが。初老の男は校長を務めたあと地元九州のとある市の教育委員会幹部となり、その後定年で退職した。その日に妻に離婚を申し渡され去られたという。その後傷心をいやすためにバリ島サヌールにやってきた。母親をつれてくる予定でそのための下見だと説明してくれた。朝出かけて夕方まで一日中自転車でサヌール周辺を走り回っていたがその後彼の姿を見なくなった。聞き伝にウブドに行って唱歌をうたっているらしいという噂を聞いた。ウブドに住む日本人で同好の人々が集まって唱歌を歌い、そのリーダーになっているという。あれから13年になる...カラオケの歌える老人ホーム第4話元小学校長
凡庸「ぼんよう」の趣くままに筆を執り、 「さっと絵の具で描いたような絵画」を出展する。 何処かの土地へ。見知らぬ土地へ。そうして流れ着いたのが、この土地だった。 変わらない場所。 さて、今日は何を書こうか。
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