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『図書館のお夜食』原田ひ香
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【PS版光栄三国志Ⅴ#36】初見プレイのんびり進行 半年攻略 208前編【シナリオ2劉備編】
ここは一歩踏み入れれば、敵地であって戦場であって、負けることはできぬ場所。そう、断固として気を許してはならない。相手の懐に入ったら、油断させるのはこちらなのだ、しかし、だが、しかし…――。媛子のマイルームに招かれたときから、ずっとずっと媛子のターン。千華音はもうすでに媛子のペースに乗せられ放しなのだった。ここには、あまりにも媛子の生活の匂いがあふれている。ソファにも、布団にも、ぬいぐるみにも、タオルにも、借りた下着にも。さきほどの、のぼせあがる一時間にわたるバスタイムも。甘い少女の気配に酔いつぶれ、すぐに退きたくなるはずがあろうはずもない。浴室から出た千華音は、やはりと言えばやはり、脱がされたのと同じく、着つけもされたのだった。寝間着は着脱しやすいのか、浴衣みたいなものを着せてくれた。絣で通気性がいい。無地に近...姫神の巫女二次創作小説「さくらんぼキッスは尊い」(四)
はい、お電話ありがとうございます。こちらはヒューマン・インスティンクト・テンプル・カンパニー、サポートセンターでございます。 この電話は、自動音声ダイヤルとなっております。通話には、20秒ごとに10円の料金がかかります。場合によっては、10秒ごとに1万石の通話料がかかることもございます。すべては、お客様の対応次第となっております。なおこの通話は、サービスの品質向上、及び従業員らの娯楽のため、すべて録音させていただいております。 以下の番号の中から、お客様のお問い合わせ内容にあてはまるものを、「ぬぷっ」という音のあとにご入力いただき、そのあとに「井」を押してください。「#」ではなく、「井」をご入…
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
目が覚めると、いつの間にか新人がやってきていた。「やぁ、おはよう。初めまして」「初めまして。ところで……ここはどこだい?」「ここは監獄だよ。入れられた者は、二度と外には出られない」「そんなぁ……」「ほら、あそこに机と椅子が見えるだろう? 看守がいてね、そいつが夜になると、決まってそこに座るんだ。そして僕らを、オリごしに眺める。何か、晩ご飯を持参してくるよ」「僕たちのご飯はいつだい?」「何のん気なこ...
私は走ることが好きだ。 走り続けることで、生きていることを実感できる。 とりわけ、雨の日が好きだ。 体を潤おし、乾いた心に染み渡る。 だから私は、雨の日でも走る。 ある日、私は、友達と賭けをした。 私がよく走るので、一年のうちに、この世界を一周できるか、賭けようというのだ。 体力には自信があったので、私はこれから一年間、走ってきて、必ず戻ると約束した。 友達は、もし私が勝ったら、豪華ディナーを...
飲食店の片すみに、いつも一人のお爺さんが座っていた。 店の店長は、もうその光景にはすっかり慣れていたので、毎日お爺さんに、料理を多めに出していた。常連客へのサービスだ。 店長は、手が暇になると、お爺さんのそばへ行き、他愛もない会話を楽しむ。 毎日そうしているうちに、お爺さんは、自分の身の上話を語り始めた。 それによると、こうだ。 お爺さんは絵描きだった。 手にスケッチブックを持って、外を散歩す...
皇月千華音は、湯気のはふはふと流れるなかを、曇った鏡のまえの自分と対峙していた。豊かな胸の前をハンドタオルで隠せるだけは隠し、小刻みに揺れる膝がしらを合わせ気味にしながら、椅子に腰かけている。からだが熱い。こころが燃える。そして、ひたすら恥ずかしい。なぜ、こんなことになったのだろう。私はただ、媛子の喜ぶ顔が見たくて、あれを届けに来ただけなのに…。まさか、こんな…媛子と…。いま、千華音は媛子の賃貸マンションのバスルームにいるのだった。このマンションは間取りが広いせいか、浴室もユニットバスではなく、セパレートなのでややゆったりしている。湯舟にしたって、ふたり肩を並べて入れそうな大きさである。女の子の一人暮らしにしては、十分すぎる広さだった。カップル御用達かファミリー向けの物件なのであろう。ジャグジーもついていて、泡...姫神の巫女二次創作小説「さくらんぼキッスは尊い」(三)
ボールペンの先で指されるサブシステムのフローチャートは、素人の俺からすると複雑すぎて頭が混乱しそうになる。 それでも必死に説明を聞くが、注意が駒田主任の突き出した胸に向けられてし...
コロナ禍ですっかりテレワーク慣れしたアマビエが、いっちょまえにZoom映えを意識してアベノマスクに香水を振りかけた。マスクに香水を振りかけたところで、においはどんな電波でも伝わらないのだから、アマビエが画面越しに映えることは一切なかった。 本来ならば新しい生活様式だニューノーマルだと言い張って、ついでにGoToキャンペーンにもちゃっかり便乗して、ソロキャンプでもしつつワーケーションと行きたいところではある。しかし同僚のアマビエがPCR検査で引っかかり、事務所がクラスター認定されたいまとなっては、その濃厚接触者である彼女に長距離移動の自由はなかった。 疫病退散を謳う妖怪であるアマビエが疫病にかか…
媛子の部屋に通された千華音は、落ち着かない様子で周囲を見渡した。あまり、じろじろと他人のプライベートを覗くのは失礼かと思いつつも、やはりチェックしてしまう。どうしたって瞳は正直だ。恋は盲目というが、好きな相手の暮らしを深く眺めてしまうのも恋の仕業。敵を知り、己を知れば、危うからず。歴戦の猛者の視界は、鳥よりもかなり広い。見ないところまで感じる洞察力は伊達ではない。何が変わっているか、変わっていないのか。一番に目がいってしまうのは、やはり――飾り棚のうえの写真立て。私たちのツーショットが増えている――。その事実に、千華音はなぜか安心してしまう。学校で友だちがいないわけではなかろうに、媛子は千華音以外との誰かの写真を飾らない。遠慮しているのだろうか。それとも、人間関係を知らせないため、無関係の民間人を巻き込まないた...姫神の巫女二次創作小説「さくらんぼキッスは尊い」(二)
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
ある朝のことである。家を出て駅へと向かう道すがら、私は「あれ」を家に忘れてきたことに気づいた。私はいますぐに「あれ」を取りに帰るべきだろうか。だが「あれ」がなくても、今日一日くらいなんとかなるだろう。そう思って私は踵を返すことなく、いつもの通勤電車に飛び乗った。 だがその考えは、あまりに楽観的すぎたかもしれない。私は揺れる満員電車の中でつり革を掴んだり放したりしながら、「あれ」を忘れたことでこの先私に何が起こり得るかを考えた。もはや取りに戻る時間の余裕はない。 このまま会社へ着いたところで、「あれ」がなければ私は自社ビルに入館することすらできないだろう。入口に立つ厳格な警備員が、「あれ」を忘れ…
判田別彦は違いがわかる男だ。彼に違いがわからないものはない。いや、わからない違いはないと言うべきか。もちろん「レタス」と「キャベツ」の違いだってわかる。 いい感じなほうが「レタス」で、そうでもないほうが「キャベツ」だ。 別彦にかかれば、「牛肉」と「豚肉」の違いだってお手のものだ。高いとか安いとか、美味いとか不味いとかの問題じゃない。 既読スルーしそうなほうが「牛肉」で、しなさそうなほうが「豚肉」だ。これはとてもわかりやすい判別方法なので、ぜひ憶えておくといい。「牛肉」は返信をわざと遅らせてきたりもする。ちなみに「鶏肉」は電話派だ。「ハイネック」と「タートルネック」の違いは、ちょっと難しい。しか…
UFO研究家の博士は、頑固な性格で有名だった。 人々の誰もが「ありもしない」と、UFOや宇宙人の存在を否定しても、博士だけは「存在する!」と言い張っていた。 博士は若い頃から、UFOが空から降りてきて、宇宙人が自分と握手する光景を、何度も夢に見ていた。 宇宙人が悪者であるわけがないと、博士は思っていた。 宇宙人は友好を築く為、いつの日か必ず地球にやってきてくれる、と信じて疑わなかった。 博士は...
16年後に返ってきた神無月の巫女「姫神の巫女」コミックス一巻発売決定(予約限定特典は特製タペストリー)********姫神の巫女二次創作小説「さくらんぼキッスは尊い」第二話:その傷口に覚えありを更新しました。千華音と媛子のふたりがいる空間、いま、ここがそれであれば、よかったのだった。古びた習わしが支配する島育ちの自分には家族との想い出など無きに等しく、写真などを撮ったこともない。(…)写真の中の自分はいつも仏頂面で、感情が見えない仮面のようだった。誰かのために笑みをつくろうこともない冷めた顔、自分をそうだと思っていた。媛子の撮る写真には驚きがあふれてくる。こんなに自分が笑顔咲かせるなんて、知らなかった。なんだか、温かいものでくるまれた気分になってくるのだ。********御霊鎮めの儀を前に、お泊り経験もした媛子...★姫神の巫女二次創作小説「さくらんぼキッスは尊い」第二話更新★
朝、起きると、あの子に、昨日のお礼と、元気になったことを連絡した。 あの子のお陰で、昨夜の体調の悪さが嘘のように、元気になった。 家中の窓を開放し、空気を入れ替え、気分を上げるために、部屋中の掃除をしようと思っていたところで、 無理はしないでね あの子から、こんなメッセージが届き、 今日は、静かに過ごすことにした。 今夜の彼は、アプリで繋がるなり、笑っていた。 『まだ死ねないって何?』 昨日、私の体調を心配して、彼は、アプリを起動させ、声を掛けてくれたのだそうだ。 それなのに、私は、彼の姿を見るなり、うわ言で、まだ死ねないと、繰り返していたのだとか。 そういえば、彼が迎えに来たのかと思っていた…
冬枯れの木々の間を行く道は、暖色に染まる落ち葉に埋まり、暦の 際 ( きわ ) に吹き 荒 ( すさ ) ぶ風を気持ちの面で和らげていた。 風情を楽しむ道なれど、わざわざ歌を詠まずとも、遠
子は、小さな頃から母に聞いていた。 私たちは、光の方向へ進んで生きているの。 光がなくては生きられないのよ。 子は最近、強烈な光を見つけ、何度もそこへ向かおうと考えていた。 でもね……と母。 強すぎる光は、その分刺激的よ。 でも、命を落としてもしまうのよ。 あなたの父は、光に長く当たりすぎたのね。 最後にはビリビリになって、体を溶かしてしまったのよ。 子は疑問に思う。 ぼくらは、光を夢見ることを...
個人的に読みたいこともあって、ホラーに関する記事を募集! 小説などの創作物、実話の語り、怪談、都市伝説、事故物件についてなど、ホラーに関することなら、なんでもOK! よろしくお願いします(^^)/
新世紀エヴァンゲリオンのLAS小説に関する記事をまとめたテーマです。 #LAS #ラブラブアスカシンジ #惣流・アスカ・ラングレー #式波・アスカ・ラングレー
シンガーソングライター伊東歌詞太郎さん関連のブログ。新曲、歌ってみた、歌い手、ロックスター、小説、エッセイ、イベント、ライブレポなどなど何でもOK
親鸞
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
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薄桜鬼の二次小説(BL、百合ネタは除く) 夢小説もどうぞです(*´ ∇`*)
「奇跡」を司るのが「神」 時間・空間・物質に「奇跡」が起きた。 生命は「奇跡」の連続 「大いなる意思」は「神の愛」 人間は皆、「神の子」です。
まどかが、今 夢中になっているドラマ・音楽番組。 そして、今 読んでいる小説などを 熱く語ります!