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  • 更新時刻:18/06/25 00:30現在
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1位
MUNNINさん

2位
gekkoluさん
  • 情報提供「その日の夜に、月を見上げて」 挿話十六の五 月は見えているかgekkoluさんのプロフィール
  • にほんブログ村   「いや、そんなことはないさ」 即答で佐川が否定する。 「何故、そんなことが言えるんですか?」 佐川の言い様が、その場しのぎの慰めのように聞こえた東屋は、彼には珍しく語気を荒げて詰問を返す。 それでも佐川は、どこまでも冷静だった。 「忘れてはいけない東屋一佐。シャフトAに眠る戦闘行方不明者達の姿を君も見たはずだぞ」 「あ」 東屋はその存在を失念していた自身の迂闊を呪うような声で我

3位
MUNNINさん
4位 花瀬実さん
  • 情報提供クライシス2097 −46− 2097花瀬実さんのプロフィール
  •  −46− 大庭は制御部の点検で異常がないことを確かめると、I層に残した二人を呼び寄せた。 エア漏れ箇所の特定はこの際キャンセルすることにする。 藤縄からの連絡で、エンジンの点検を済ませてなるべく早く戻るよう指示されたからだ。 「ご苦労さん。漏れてる場所は特定できたかい?」大庭は二名と合流すると、とりあえず訊いた。 「スモークで調べたところ、一カ所ではありませんね。しかしどれも微細な亀裂のようで、
5位 MUNNINさん
6位 gekkoluさん
  • 情報提供「その日の夜に、月を見上げて」 九十八 月は見えているかgekkoluさんのプロフィール
  • にほんブログ村 2072年4月1日   俺達は強襲艦「しまばら」のウェルドックで出撃準備を整えていた。 量産化され数が揃い、ようやく俺達の隊に人型機動兵器70式機動騎兵「烈火」が配備されたのが2カ月前のことだ。その間俺達は座学からシミュレーター訓練なんかで烈火について学び、実物がやって来るのを待ち焦がれていた。 もっともシミュレーターの仮想世界は恐ろしいほど見事にリアルで、ようやく本物に乗っ
更新時刻:18/06/25 00:30現在