実験ラウンドの5ラウンド目です。 ラウンド前準備 しっかり寝る 眠れました!! 午後10時以降に食物を口にしない しませんでした!!! たばこの本数をコ…
17 《'24三月、さくら待つ月》 7 こくはく(1)(治郎の物語~序章) 【三月さくらⅡ】
小説 ▼△三月 さくら待つ月 四月 しあわせの始まり△▼
小説「エトワール1993」~そして、すみれのレッスン オープンクラス(一)~
小説「エトワール1993」小説「エトワール1993」更新しました。小説「エトワール1978」とリンクします。「エトワール1993」(第181話)そして、すみ…
庭のバラ。いろんな色のバラがある。真紅のバラが素敵だけど、ピンクも、このオレンジも可愛い。 連休が終わった。と言っても、老夫婦には、あまり関係ないけれど・・^^; 次男は結局、連休の間ずっと我が家にいた。出かけたり、家でズームで勉強したり、いろいろやっていた。 小、中の教師は、昔とずいぶん変わったようだ。 「ブラック」と言われるほど、キツい。定時になんて帰れないし、仕事が多い。 そして、教師...
雨上がりの今朝いさんで裏庭へやっぱりクマガイソウが一株咲いていたなんて可愛いそして色っぽい野草園の株分けしたクマガイソウも土が合ったのか四株全部に蕾が・・・10日の長生大学の日が楽しみも朝から来て某所で本を読みたいというのでランチの後は一緒に我が子に会いに行く予定である。それにしてもさすが野草園土と場所がクマガイソウにぴったりだったのだ・・・我が子ながらアッパレ絶滅危惧種のクマガイソウが咲いた
「これは先月27日のお話です。」 そう前置きするのは、件の「手作りご飯」を作成したのが二週間前だから。 手作りご飯? いつも手作りでしょう。 違うの、猫の餌なんです、猫の餌を手作りしたんです。 話はさかのぼること、さらに半月前。 下の拙記事に、空飛びネコさんがコメントをくださったことに始まる。 garadanikki.hatenablog.com 甘酒から、猫の栄養剤に転じ、私が世話している猫の歯が抜けてチュールの総合栄養食品をなめさせているという話題に、空飛びネコさんが自作のペーストタイプのご飯を教えてくださった。 こちらがその記事⤵ soratobi-neko.hatenablog.com…
長年行ってみたかった毛越寺と平泉中尊寺に詣でた。詫間の大塚正量先生が自ら8ミリでとって見せてくれた毛越寺詣でが60年ぶりに実現した。かつての大伽藍も夢の跡。浄土の池をイメージしたとか。すっくと聳える。池が湖面に。以下中尊寺。参道をゆっくりゆっくりと。ほこらになった。さみだれにふりのこしてやひかりどう金堂の覆いの建物亀井勝一郎が褒めた能舞台。毛越寺中尊寺へ
アブ練は3球しか打ちません 正確には、3球ワンセットですけど 昨夜のアブ練で、1球ミスショットをしました あるはずの場所に行ってみると やはり2球しかあり…
16 《'24三月、さくら待つ月》 6 ぷろろーぐ(2)(治郎の物語~序章)【三月さくらⅡ】
小説 ▼△三月 さくら待つ月 四月 しあわせの始まり△▼
パターブログのトップランナーである、green keeper さんの、きょうの記事は興味深いものでした。 感覚は個人個人で違うので、違う部分もありますが、基本…
小説「エトワール1993」小説「エトワール1993」更新しました。小説「エトワール1978」とリンクします。「エトワール1993」(第180話)オープンクラ…
先日のいずみ掲載で昨日道新さんから書籍と謝礼が送られてきたありがとうございました。富美ちゃんと中学時代のMちゃんの話も少し書いたがタイミングよく先日朝早くMちゃんから数年ぶりに電話・・・驚いた。今は仙台の長女さんと暮らしている札幌の家は10年以上そのままそろそろ整理しなければと今札幌にいるらしいがすぐまた仙台に発つとのこと声に力がなかった。仙台の家の階段を一段踏み外し尻もちをつき腸がヘルニアになり手術しその後体調が悪く体重が減り続けているそうである。高齢者・・・転ぶことは危険である。Mちゃんの終の棲家はどこになるのかなぁー仙台でも札幌でも自分の居場所を作って欲しい人一倍苦労した人生だったのだから・・・。遠い日・・・20歳の富美ちゃんとMちゃんそして私の三人が朝まで将来を語り合った北湯沢の一夜が懐かしい。そ...道新さんからの謝礼と遠い日の三人
函館へ。大きな駅だ。五稜郭タワーへ。明治維新後にこんな大きなドラマがあった。さらりと流していては歴史の実感が迫ってこない。土方歳三は新撰組副長から脱走幕府軍の幹部となり戦で死んだがどこで死んだかは不明だとか開陽丸模型。ガラスボードに書かれた説明を丁寧に読んでいく。ふむふむ脱走幕府軍とか開陽丸が3日で沈んだとか榎本武揚は降伏したが黒田清隆の助命嘆願で救われ政府の要職についたとか松前藩主は船で脱出したが弘前で死に5歳の姫も船で5日目に死んだとか函館へ北海道7日目
めっちゃ久しぶりのブログ投稿です。 ヴァージニア・ウルフの『灯台へ』は、自分的にはカフカの『城』よりも難しかった。 家父長制への批判みたいなものがテーマになっているのは分かる。 が、そんなことより登場人物たちの会話が面白い。 第一部のラスト近くに家族・客人を集めての晩餐シーンがある。 このシーンがすごい。会話というのはつまるところ駆け引きである。お互いが心の内部で思っていることを交互に口に出すだけが会話ではない。事実は徹底的にその逆である。如何に本心を隠すか。隠しながら、如何に相手を自分の思い通りの場所へ誘導できるか。ラムジー夫人が、その事のみに腐心しながら相手と交わす晩餐のシーンは、言葉の格…
今日は朝から雨先日裏庭に行くとクマガイソウの蕾が微笑みかけていた明日は咲いているかなぁー楽しみたのしみ鉢の山野草も咲き出した。下の画像左からヤブレガサヤグルマソウクマガイソウクマガイソウの蕾が微笑んだ
小説「エトワール1993」小説「エトワール1993」更新しました。小説「エトワール1978」とリンクします。「エトワール1993」(第179話)すみれ 鬼の…
15 《'24三月、さくら待つ月》 5 ぷろろーぐ(1)(治郎の物語~序章)【三月さくらⅡ】
小説 ▼△三月 さくら待つ月 四月 しあわせの始まり△▼初夏を中心に展開する …
千曲川のスケッチ
宮田珠己『ときどき意味もなくずんずん歩く』|読書旅vol.102
誉田 哲也さん『マリスアングル』本書に出会った結果をさりげなくお伝えします!
ロン・フリードマン【リバース思考 超一流に学ぶ「成功を逆算」する方法】要約レビュー
【amazon発売日:2024/05/07】5月新刊のマーマレード文庫(5/8日発売)
Read a book/「それでも旅に出るカフェ」を読みました
【amazon発売日:2024/05/06】5月新刊のオパール文庫(5/7日発売)
【amazon発売日:2024/05/06】5月新刊のソーニャ文庫(5/7日発売)
『終わりよければすべてよし』ウィリアム・シェイクスピア 感想
ナガノ、加藤裕美子【ちいかわ お友だちとのつき合いかた】要約レビュー
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時間がない人必見! 30代までに読んでおくべき本5選
『タイタス・アンドロニカス』ウィリアム・シェイクスピア 感想
5月の特集 「男の子特集」について
第百二話 君達と契約期間は解消だ 何だその態度は、上司を呼べ!
第百一話 友人の引いたカードは運命の輪 西ルートの結末は
第百話 審判のカードは許さない 一瞬の隙が命取りだ
第九十九話 不意の出来事 しかしもう戦いの狼煙は上がってる
第九十八話 大森林と決闘の意志を示す狼煙 古豪集結
第九十七話 太陽の正位置は絶対にブレないタロット 切り札の部隊
手紙とは想いを伝えるディバイスである6-2
冒険の旅へ出かけよう! 宝の島 続編 第26章 命の水…41
ジョーカーはどこだ?~よみがえる幻の城と魔界の使者…363
まだまだ続く断捨離とお花!セイレーンの熾火(おきび)第5章 運命のロウソク…41
第61話 水は気を通さないから気功でがん治療はできません
WEB小説 メニースターズ 第九十六話 イージーモードは無い定期
WEB小説 メニースターズ 第九十五話 そして明日から本気出す分帰路
WEB小説 メニースターズ 第九十四話 出発は太陽の分岐点
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