名前の知らないお花を、あちこちで見てきた短いリハビリして。直にパソコンに向かう。1日中、こんなことをしてました。そして夜になってからは、男子とばかり電話で話し…
スーパースターはごきげんななめ 第一話~スーパースターの真実
本編の前にご案内です。 この小説のページの姉妹版「とまとの呟き」も毎日のように更新しています。 こちらは私の拙い日記、私の本音です。 下のバナーをクリックで「とまとの呟き」に飛べますよ。 よろしくお願いします。 また、小説は毎週日曜日に新作を公開する週刊の形式を取ります。 tomatoma-tomato77.hateblo.jp 写真はイメージです。 人気アイドルの佐伯まゆは交際中のミュージシャン、三澤俊介のために今日も得意料理のなすのみそ汁を振る舞う。 「旨いなあ。やっぱり、まゆが作るみそ汁は最高だよ」 「うふふ、そう言ってもらえると嬉しい」 まゆは14歳の中学二年生、三澤は32歳の年の差カ…
今日は久々バイクで走ってきた。ずいぶん乗っていないなと思ったら1月の末から2カ月ぶりだった。さすがにバッテリが上がるんじゃないかと気にしていたが、バッテリーは…
【書籍名】 Dolores Claibone(原書)【著者】 Stephen King【ジャンル】 ミステリー【星なし理由】雇い主の富豪Vera Donovanを殺害した疑いをかけられた家政婦のDolores Claiboneが、警察の事情聴取を受ける中で自身とVeraの秘密を語るミステリー。それなりに面白
お久しぶりです(≧▽≦)。ほのぼのる500です。 「最弱テイマーはゴミ拾いの旅を始めました。」の12話がとうとう放送されました。これで全話、放送済み(˶>ᗜ…
突然の振りにおどろいた真理子からはことばが出ない。まだ意思疎通がうまくいっていないふたりだったんだと、唐突すぎた声かけを悔やんだが、今さらどうにもできない。みずからの失策で暗闇にほうり込まれた彼だった。真理子にしても己の無言が、ひまわりの咲き乱れていた野原から一転して空っ風が吹きすさぶ荒廃した地へと変えてしまったことで暗澹たる気持ちを抱えていた。しかし、急に声をかけてくるから……と逃げ場を求めた。息苦しさを感じ始めた彼に「どうしたの、声が裏がえってたわよ。そうそう、ドライブウェイに乗って。わたし、プラネタリウムに行ってみたいから」と、貴子の声が明るく車中に響いた。(どうしてかしら、こんなにポンポンとことばが出るなんて。啓治さんの前だと、どうしても身構えちゃうのよね。だからかしら、真理子ちゃんを連れ出すのは...青春群像ごめんね……えそらごと(二十)
年度末ながらリバウンドを狙って反発の株式市場、・・(^_^)v。
29日の日経平均株価は、始まりから昨日28日に大幅下落した反動やリバウンド狙いの買い優勢で始まりその後もジリ高基調が続いて日経平均は午後2時49分に同353円…
雑談 いまいち暖かくなりきれず、桜の開花も遅れています。今年は、春の訪れが遅い感じがます。 ホロライブの話題 『姫森ルーナ4周年記念LIVE』 姫様の選曲がとても好き。最後をヤマトで締めるとは思いませんでした。ネタも忘れない、姫様。素敵すぎる、ライブでした。 姫様の声だと、やくしまるえつこさんの歌も合いそうだな、と思いました。 『ゲーム音楽って事?!それって最高じゃん!!追加DLCで遊ぶ…
「…軍曹、あの……」 案内の寮生に先導されて寮長室のリビングに入ってきた金竜のプリンセス、シャルルは、少し落ち着かなげにそこにいるバッシュにチラリと視線を向けつつ口を開いた。
江戸城は日本最大の城郭で戦国時代の小田原城が総構え9キロだったが、江戸城は16キロで2倍の総構えを持つ。太田道灌が築城したものに秀吉によって関東に移封された徳…
これまでのお話はこちら↓まとめ記事です。※ まとめ記事の下部に登場人物紹介がありますので、ネタバレ等配慮していますが、注意願います。ガチャ・・・・事務所の電気錠扉がゆっくりと開きました・・・・・。オカ「ん?・・・・・・」ツモリ「・・・・・・
(五)マシその昔、軍隊に喜んで入隊した男がいたってことだが、その間抜け野郎の気持ち、いたいほどわかるぜ。こりゃひょっとすると、『人でなしの国』も良いかもしれんぞ。どうせ人間一度は○ぬんだ。なにをして、どう○のうと同じさ。地獄があるわけでもなし。それにどうだい、なんの苦痛もなく○なせてくれる。キチンと、後始末もしてくれるんだし。下手に行き倒れや餓死で○ぬよりは、よっぽどマシってもんだ。[ブルーの住人]第五章:蒼い情愛~はんたー~
何度、録画をバックさせてることやら。観た観てない24時間通過していったわ。いくら夜が好きよ〜といってもさ、流石に眠い。と、言うより半分、寝てるっちゅう〜のよ。…
今年は初日の頃が見頃かな?🌸 お誕生日に桜を見に来ることは、多分、今年が最後かな?と思いながら、桜の木を眺めていました。 コンサート、申し込む気にもなれなく…
「銀狼寮、恐ろしいな。 勝てる気がしてこない…」 モブース達の説明を受けたあと、ユーシスは驚きを隠せないように小さく首を横に振りながら言った。 「統率取れすぎだろ。 他の寮でも優秀な寮生は居るが、これだけ優秀なのに自己主張がほぼなくて、カイザーファーストな寮生なんて見たことがない...
昨夜は、とても気持ちよくお仕事ができた。途中で雨☔の音がしてきたから、お月さまを見にいく予定だったけれど。我慢よ。雨上がりの空は、美しい水色に輝く素敵な空に、…
【2024】Amazon新生活セールFINALの事前準備、おすすめ、目玉商品まとめ
こんにちは、いたる(@mixart_twit)です。 3月は新年度になる4月に向けて、新生活を始める方が多くなる時期。 いろいろと新しいものが必要になるタイミングでもあります。 そんなときに開催されるのがAmazonの「 ...
スピンオフ作品 ~ 名水館女将、光子! ~ (二 : 珠恵の決断)
昭和5年の春に、名水館に降って湧いたような隠し子騒動が起きた。女将の珠恵には子がなく「養子を」という話が出ていたのだが、突然に夫の栄三が「今年17歳になる息子がいる」と告白したのだ。上へ下への大騒ぎの末に、親族一同の総意として、その息子を跡取りとして迎えることになった。「京都で板前修業をしている」という栄三の説明が決定打となった。親族会議の間終始無言を貫いていた珠恵が、その決定に異議を挟まず「申し訳ないことでした」と畳に頭をこすりつけた場面では、女性たち全員が「あなただけが責めを負うことはない、栄三にも責任がある」とかばってくれた。「済まないことです」。栄三もまた、珠恵にならって頭を下げた。しかし場の雰囲気としては「良くやった」と栄三を褒める空気が多かった。やはり養子を取ることに対する反発は大きかった。よ...スピンオフ作品~名水館女将、光子!~(二:珠恵の決断)
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