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1: 2011/12/27(火) 21:20:40.51 ID:IgoxuFYMO ウラガンキン「ゴ、ゴアー///」 幼女「ふふっ照れてるウラガンキンさんかわいい」
1: 2015/04/03(金) 19:21:53.23 ID:DmGHl6C5O 春香「ただいま戻りましたー……って、あれ?」 P「……zzz」 春香「珍しい。プロデューサーさんが寝てる」 P「……zzz」 春香「……事務所には、私とプロデューサーさんの他は誰もいない」 P「……zz」
1: 2012/09/15(土) 02:18:33.02 さやか「そういえば気になったんだけどさあ、杏子の年齢ってあたし知らないや。あんた学校に通ってないから学年とかもわからないしね」 杏子「別にあたしが何歳かなんてどうでもいいだろ」 さやか「まあ、確かにそうなんだけどさ。
4コマ210820-3「薔薇は乙女のミ・カ・タ♪」 (´。✪ω✪。`)皆様ごきげんよういかがお過ごしでしょうか。本日は、美しくも麗しい乙女の世界へ誘う品物をご紹介しますわちーぴ↓↓続きは『宇宙雑貨ぷりちーぴ』に掲載されております。下記HPでお会いできるのを楽しみにしております。💖↓↓...
『アナザーストーリー シャーリィ編 最終話』について 騒がしくも楽しいクラン風に舞う乙女の鳴らす鐘へようこそ。 共に楽しいクランライフを満喫しましょう。
不安障害と矢の中で01 全般性不安障害。それは私にとって全てが不自由で不条理なものである。そう全てが不条理だ。 抱えなくていい不安。 抱かなくていい不安。 抱く必要すらない不安。 抱える必要すらない不安。 全てが矢として刺さる。 私にとって全てが不条理なものだと分かっている。わかりきっている。だけど全てが矢のように突き刺さってくる。 ドアを閉める音一つにしても、車のエンジン音にしても全てが突き刺ささる感じというのか。裏口から他人が入ってこないだろうかとか、帰宅時に私の部屋の椅子の位置がいつもよりズレているだとか。全てが不自由であり不条理な思考だと分かりきっている。 人には不安が付き纏う。 仕事の不安。 生活の不安。 家庭の不安。 不安は人それぞれ。 その全ての矢を受けてしまう人間もいる。 私は無音無感情無色の中で生きる以外の選択肢がない。 無音無感情無色の世界。 それだけでいい。 「不安障害と矢の中で」 ※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
不安障害と矢の中で01 全般性不安障害。それは私にとって全てが不自由で不条理なものである。そう全てが不条理だ。 抱えなくていい不安。 抱かなくていい不安。 抱く必要すらない不安。 抱える必要すらない不安。 全てが矢として刺さる。 私にとって全てが不条理なものだと分かっている。わかりきっている。だけど全てが矢のように突き刺さってくる。 ドアを閉める音一つにしても、車のエンジン音にしても全てが突き刺ささる感じというのか。裏口から他人が入ってこないだろうかとか、帰宅時に私の部屋の椅子の位置がいつもよりズレているだとか。全てが不自由であり不条理な思考だと分かりきっている。 人には不安が付き纏う。 仕事の不安。 生活の不安。 家庭の不安。 不安は人それぞれ。 その全ての矢を受けてしまう人間もいて、私は無音無感情の中で生きる以外の選択肢がない。 無音無感情無色の世界。 それだけでいい。 「不安障害と矢の中で」 ※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
たかあきは先程、雑貨屋で、哀しげな人形の幽霊に出会い、コレを渡して下さいと言われました。雑貨屋で挙動不審な知人とすれ違った後、店内に飾られていた人形に、連れ去られた彼女の元に連れて行ってくださいと頼まれた。話を聞くと知人が面白半分で盗んだ人形が彼の伴侶だったらしい。私が知人から無駄な遺恨を買わず、無事に人形を取り戻すためには彼の力が必要だと説得して実行させたところ、翌日には顔面蒼白になった知人が人形を返しにきたそうだ。幽霊その12・夢枕に立つ
第62期おーいお茶王位戦第4局(藤井聡太王位VS豊島将之竜王)
藤井王位の2勝1敗で迎えた第4局です。 〔主催者HP〕 https://www.shogi.or.jp/match/oui/ 王位戦の挑戦者が豊島竜王に決まった時、『りゅうおうのおしごと!』の作者である白鳥士郎によるロングインタビューが掲載されていました。 棋力向上のため様々な取り組みを続けている豊島竜王ですが、インパクトに残ったは、やはりコンピューターとの矢倉の中盤を延々と指し続けたエピソードです。 ほとんど負けるので、精神的にしんどいですし、何より対人戦とはまた別の指し方になります。 それでも黙々とと続けるところに、豊島竜王の求道者としての一面が覗いています。 豊島竜王の特徴は、中盤に長考をすることです。こうした長考ができるスタミナというか精神力が、対コンピューターとの特訓で磨かれたのかもしれません。 相手は「AI越え」の指し手で観戦者を何度もうならせてきた..
『アナザーストーリー シャーリィ編 第九話』について 騒がしくも楽しいクラン風に舞う乙女の鳴らす鐘へようこそ。 共に楽しいクランライフを満喫しましょう。
音声も更新したよ!近況とも言えない報告とハントシカンで変わったこと。 - 沖縄より愛をこめて | stand.fm放送のなかにあった、mamiさんのチャンネ…
安達弾~打率2割の1番バッター~ 第22章 春季大会3回戦 船町北VS千葉修道⑫
「カキーン!!!!」 3番の立花に続き、4番の真山にもホームランが飛び出した。レフトスタンドの上段に飛び込む特大の二者連続ホームランに、ついさっきまで試合を諦めかけていた伊藤監...
「─ きょうはホワイトデーなんだし」「あ。」「── チョコあげたんだから、当然 お返しもらえるよね♡」「えーとぉ」「バレンタインには、ものほしそ~にキョドるくせに…たった1ヶ月後のホワイトデーに関しては、忘れてました?」「そ、そんなことは…」「チョコ、貰うだ
連載物語018「いつか、あの場所で…」を公開しました。〈みけの物語カフェ〉ホームページ版もお立ち寄りください。ホームページで再公開しました。
自分が考えていることと、友達の悩みの答えの出口が結構似ていて、ちょっとまとめようと思います。 くそみたいな出来事って、いっぱいあるし、泣きたくなることももうこ…
壁に向かって「おはよう」と囁くが、アミと名付けた台形のシミはもちろん返事をしない。 ——パレイド・リア・パラノイア(著:村田侑衣)10分で読める不思議な短編小説。
読切物語014「怪盗ブラック」超短編戯曲017「行き違い」を公開しました。〈みけの物語カフェ〉ホームページ版もお立ち寄りください。ホームページで再公開しました。
「平和のために」 相手のパンチが先に俺の顔面にクリーンヒットしたら俺の負け、俺のパンチが先に相手の顔面にクリーンヒットしたら俺の勝ち。 格闘技のルールはいたって単純、だから観客も興奮する。 この試合、ハードパンチャー同士の試合だから、勝負は一瞬で決着するだろう。 緊張の中、ゴングが鳴った。 俺たちはしばらくにらみ合った。 そして相手の右三角筋が反応した瞬間を見逃すことなく、俺は右ストレートを繰り出した。 大歓声のなか、試合終了のゴングが打ち鳴らされる。 結果はどうであれ、これでまたしばらくの間は世界が平和でいられるのだ。 人間はどうしても争うことが止められない生き物らしく、どこかで誰かが戦って…
まだ陽が明ける前の4時40分書斎から微かに、音楽が聞こえてきたのでノックしてみた。 (トントン)「私人さま、起きてらっしゃいますか」 「起きてるお…
Ms.OOJA LIVE CHRONICLE 7days TOP10~あなたの選ぶベストライブ③
『Ms.OOJA LIVE CHRONICLE 7days TOP10~あなたの選ぶベストライブ①』 Ms.OOJA(ミス・オオジャ本名非公開1982年1…
『アナザーストーリー シャーリィ編 第八話』について 騒がしくも楽しいクラン風に舞う乙女の鳴らす鐘へようこそ。 共に楽しいクランライフを満喫しましょう。
横山秀夫の大ヒット作で、映画にもなりました。 半落ち (講談社文庫)作者: 横山 秀夫出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/09/15メディア: 文庫 現職刑事が妻を殺した。事実関係に争いはない。だが、妻を殺してから自首するまでの2日間のことだけは、決して口を割らない。犯人はそのまま刑に服することになる。 「半落ち」の容疑者をめぐり、刑事、検察、新聞記者、弁護士、裁判官、刑務官がリレー形式で主人公をつなぎ、短編連作のように徐々にストーリーが展開していく。 それぞれ立場は違いますが、2日間の行動に疑問を持ち、解き明かそうとしますが、容疑者の黙秘の前に主人公はベルトコンベアーのように刑務所まで運ばれてしまいます。 その謎が解き明かされるのは、最後の最後です。 ここで全ての伏線がつながります。 ラスト1枚は感動のひとことです。 傑作ミステリーを読みたい..
爆笑問題カーボーイショートショートショート(テーマ:会話劇)没作【ベジータの孫】
「よおべジータ。久しぶりだな」 「カカロット! 貴様10年間もどこに行ってたんだ」 「ちょっくら宇宙中のつええ奴らんとこに行って修行してたんだ。そういや十年もたってたのか。気...
…で、3つ目は? 不思議が、7つない事 は?! さっきの2つで、不可解な現象は終わり ─ だったら、七不思議じゃ ないじゃん。 数に関係なく、学校の怪異は 七不思議だし もし10個あっても? 当然、七不思議でしょ 納得が出来る様な、出
⬛いやなのだあれで おわりぼくは しんじないこんな ところにさみしかったんだよね眠っていたアンテナを傷つくことも おおいけど気づくことも おおいはず敏感肌の人生
彼には特殊能力(とくしゅのうりょく)があった。他(ほか)の人になりすますことができるのだ。でも、どんな人にでも…というわけではない。彼には選択(せんたく)の余地(よち)はないのだ。要(よう)するに、彼が話しかけた相手(あいて)次第(しだい)。その相手が、いま頭の中で思い浮(う)かべている人物(じんぶつ)に、彼はなってしまうのだ。今、彼には思いを寄(よ)せている彼女がいた。彼は何度も彼女に話しかけるのだが、彼女は彼のことを別の人物として見ていた。それは父親(ちちおや)だったり、気になっている男性だったり…。好きな娘(こ)に声をかけても、相手が見ているのは自分(じぶん)じゃない。こんな辛(つら)いことはない。そんな時、彼は知り合いの男から声をかけられた。その男は誰(だれ)から聞いたのか、彼の能力のことを知っていた。...1113「なりすまし」
ああ、なんてことだ。 夏休みがもうすぐ終わるのに、作文の宿題が終わらない。 計画的に物事を進めることをモットーに生きて来たのに、11年間の人生で一番の不覚だ。 去年はおばあちゃんの家に行って、虫取りと川遊びという小学生男子ならではの視点を重視した作文で銀賞をもらった。 その前は初めての海外旅行で得た異文化との触れ合いを、子どもらしくまとめて金賞をもらった。 その前は……。まあいい。過去の栄冠に浸るのはこのくらいにしよう。 「お母さん、作文が書けません」 「まあ、珍しいわね。秀ちゃんが宿題のことでママに相談するなんて」 「お母さん、ママと呼んでいたのは6歳までです。秀ちゃんという呼び方も、いい加減やめてください。僕は秀一です」 「いいじゃない、どうだって。それで、どうして書けないの?」 「どこにも出かけていないからです。コロナで緊急事態宣言が出て、外出を自粛しているか..
油断していたわ・・・。マンボウは出たけど制約はあるもののいつも通り公民館での貸し出しや返却が出来るのでそうそう私の生活は変わらないとつい昨日に確認したところだ。今回はどうするのかわからないけど、また閉館となったら中央図書館まで行く事になる。大体、このシステム(近くの公民館まで蔵書を送ってもらって返却出来る)閉める必要があるのか疑問だが、公民館と言うところが「集う」ところなので閉館になってしまう。今回は、図書館まで行こうとは思っている。(多分貸し出しなどは閉まらないので)そうじゃないと予約本を止めてしまう事になり、他に待っている人の迷惑になるから。前は緊急事態宣言が伸びてすごく長い期間になってしまった。今回だって来月の12日までにおさまると思えないし。ただ、近くでの返却ではないので、今のようにちょっと行ってと言う...行動変容
子どもらが新聞配達の手伝いをしてくれる。ジャンケンで配達地区を選ぶそうだ。ところが、ある特定の回数においてジャンケンするたび、子どもが一人消えてしまう。そ...
「美女を前にして」 色白のグラマーな美人が私に手招きをする。 見るからに健康美の引き締まったボディを持つ美女も私を誘惑する。 今日はどちらの誘いに乗るべきか。 モテる私はいつも悩んでしまうのだ。 優柔不断といわれてしまえばそれまでなのだが、こんなにも魅力的な二人の女性から誘惑されてしまったら、この世に悩まない男性なんていやしないだろう。 いつまでもグズグズ悩んでいるわけにもいかない。周りの人々の視線だって気になる。 ここはひとまず、私はこのような状況は手馴れています、みたいな余裕の態度でさらりと決めてしまわなければ。 それにしても決断できない。 えーい、この際目をつぶって決めてしまえ。 私はエ…
忍です。書斎の液晶TV私人さまと一緒で老いてます。「どれぐらい?」液晶が出始めた頃で、かれこれ約15年になります。さて、日常は民放は少々でAmaz…
紡ぎLyric written by sora a.k.a seina「行かないでよ」 なんて君らしくなく零れ落ちた弱々しく投げつけてくるような そんな小さな声だった”もっと、ずっと、一緒にいたかったのに…”あの日の約束、守れなくてほんとゴメン”まだ話し足りないことたくさんあるのに”僕ももう少しこうして君と並んでいたい だけどもうそろそろ行かなきゃ 時間なんだ 僕を呼んでるあの電車に乗らないと 間に合わないんだ僕が君の知らない国に行っ...
たかあきは誕生日に、公園で、恨みがましい幼女の幽霊に出会い、三丁目の田中さんを見ませんでしたかと号泣されました。家に帰れば家族で誕生日のパーティーだと浮かれながら歩いていたら、不意に物騒な表情をした幼女に『おじさん』の居場所を尋ねられる。首に絞められた痕がある幼女は数年前に近所で変質者の犠牲になった被害者で、平穏な筈の日常にぽっかりと空いた落とし穴の残酷さに楽しい気分も吹っ飛んでしまった。幽霊その11・陥穽に陥る
安達弾~打率2割の1番バッター~ 第22章 春季大会3回戦 船町北VS千葉修道⑪
9回裏。千葉修道最後の攻撃。 「カキーン!!!」 「パシ!」 この回の先頭打者越智が初球から積極的に打ちにいった打球は、強い当たりだったもののファーストを守る安達の正面に飛び1...
【公募情報】第2回食とコミュニケーションエッセイコンテスト(随筆・10/31〆)
主催者は一般社団法人食とコミュニケーション研究所 です。 〔主催者HP〕 https://fc-science.or.jp/project102.html 公募主旨はタイトルそのもので、「食」と「コミュニケーション」に関するエッセイの募集です。 第1回の応募総数は80編と少ないので、ねらい目の公募かもしれません。 研究所の住所は浜松市ですが授賞式は大阪市で行われるようで、「授賞式への参加をお願いします」となっていることに注意してください。 制限文字数は4000字、応募締切は令和3年10月31日です! <募集要項抜粋> 募集内容:随筆 テーマ :「食」又は「コミュニケーション」 最優秀賞:3万円 制限文字数:4000字(タイトル40字以内) 応募方法:インターネット 応募締切:令和3年10月31日
「素晴らしい絵ですね。こんな鮮やかな紅い月は見た事がない」「お褒めに預かり光栄ですわ」「パステルカラーでこのような色が出るのですか?」「ええ、出ます。でもそれだけじゃここまで鮮やかな色は出なくってよ」「一体何を使っているんですか?是非知りたいです」「そう
「─ ねえ」「1週間、僕とは口を利かないんじゃなかったの?」「── 何で、平気なの?」「まだ2日目だよ??」「─── ち、遅刻ばっかり、するから」「その罰で、君は僕と喋らないって…」「──── あ、あなたが」「ぼ、僕が悪かった! だから泣かないで!!」
自宅に友人らが集まった。イベントを企画していたような気がする。そろそろ出勤の時間だ。散会となり、一緒に出かけようとする。ところが、そろいの靴が見当たらない...
「未来のために」 過去の歴史を変えようとしている組織がある。 その情報を入試した我々は、さっそく調査を開始した。 ご存じの通り、過去を変えることは未来を変えることにつながる。どんな小さな出来事であっても、過去の歴史を変えることは許されないのだ。 私は組織の一人を追って、彼が逃げ込んだ時代に私はトリップし、追い詰めた。 彼は私に消される直前に、偶然通りかかったその時代の一人の青年に銃の引き金を引いた。 大変なことになってしまった。 青年を死なせるわけにはいかない。 私は青年を私の時代に連れてきて、最新医療技術を駆使して命を救い、そして元の時代に送り届けることに成功した。 良かった、歴史を変えるこ…
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