1: 2014/08/29(金) 16:44:35.19 ID:c5oFkuDq.net 読まれませんように 3: 2014/08/29(金) 16:46:02.34 ID:c5oFkuDq.net 園田の手記、その一】 ○月×日 くもり ことほのうみ ことほのうみ ことほのうみ
上条「わっ!子供の体になっちまった!」美琴「(か、可愛い…)」
13: 2010/02/09(火) 19:05:48.01 ID:BaKeMYbw0 上条「・・・」 禁書「あなたはだぁれ?」 上条「不幸だ・・・」 上条「というかどうしてこんなことに?」 禁書「とうまに似てるね。親せきの子かな?」 上条「いや、俺がその上条当麻だ」 禁書「うそだー
418: 2013/06/22(土) 20:52:02.38 ID:9i3CQsz+P ◯澪「おっOいと肩こりと」 紬「澪ちゃん、身体測定どうだった?」 澪「身長が1cm伸びてた」 紬「私は変わらなかったわ。それで本題の……」 澪「あぁ、聞いてくれムギ。0.7kg減ったんだ」 紬「うふふ。
5年間、この写真だわ・・・。マイナカードを作ったときに、写真・・・特に髪型がまったくよくなかったので、結構気合い入れてセットしていったのに。実際に見ているのと写真に撮るのと全然違う事に気が付く。自分で分析をした結果写真はクルクル髪の毛を封印した方がきれいにうつると思った。だから、ヘアピンできっちり留めてクルクル封印したはずなのに。マスクを取って確認をしたら良かったのに、撮る直前になって「ああ、マスク外さないと」と思ったんだ・・・。マスクで押さえていたクルクルが飛び出す。ただ、顔は頑張ったおかげか前の写真より全然ましだった。ただ、ビヨヨ~~~ンと飛び出している髪の毛以外は・・・。ただ、免許証入れにいるとビヨヨ~~~ンがちょうど縁で隠れるたので、まあ良しとしよう。せっかく明石に行ったので、明石焼きを食べに魚の...明石に
⬛️なにかを 持っている人が 手には なにも 持っていないのに 背景 枯渇することのない⬛️専門家の意見は 多岐に 本質を どっしり かま…
田舎の小さな町から転校してきた藤井亮は、見た目は普通の男子生徒と変わりはないが、彼には一つ大きな秘密があった。彼は男の娘だったのだ。亮は子供の頃から女性の服やメイクに興味を持っていた。しかし、周囲の反応を恐れて、そのことを隠して生きることに
「コンロに水をこぼした」は、日常の小さなハプニングから始まる心温まる物語です。完璧さを追い求める主人公が、自己受容と成長の重要さを学ぶ瞬間を描きます。
「コンロに水をこぼした」は、日常の小さなハプニングから始まる心温まる物語です。完璧さを追い求める主人公が、自己受容と成長の重要さを学ぶ瞬間を描きます。
⬛️いまにも こけそうな 片足立ち 少なすぎる ありがとう 多すぎる 自慢 人間を 育てない 文明ばかり ⬛️いつまで 経っても のび…
⬛️走り続け 瞑想と360度の 叫び どう受けとめ どう生かす なにを感じ なにを考え つねに つぎへ まだ見ぬ⬛️しょぼしょぼ 中身は …
私は雨の中を歩いていた。傘も持たずに。私はどこに行くのだろうと思った。私は自分の名前も覚えていなかった。私はただ、この街に来たという記憶しかなかった。私は古い建物や傘を差した人々を見ながら、自分の過去を思い出そうとした。でも、何も思い出せな
サラ『ちょっと今 LINE してもいー?』何で、んなこと送信したんだろうか別に聞く必要もなくない?LINE 通話じゃなくて LINE でメッセージ送りたかっただけの話。この一言のメッセージだけで、すでに 私たちの上下関係ができていることを表している。ヨウ『いーよー』5分後に君が来ぃたぁ 大げさな荷物 しよって来るわけもなく10分後にメッセージ受信。相変わらずの 短文 ありがとね←ヨウくん(年下男子)は自営業 つまりは一応 社長...
透さまに書き物を提案…「親心子知らず(次男坊かしこいいち)」
(トントン)「透さま いらっしゃるんですか?」 「居ません」「やったぁ!じゃ鬼の居ぬ間に入ります」 「ホンマに何のようや🥵」 「どうせ未完成の書き…
第6回小説でもどうぞW選考委員版で佳作をいただいた作品です。 テーマは「家族」です。 〔小説でもどうぞW選考員会版(第6回・結果発表、選考会)〕 https://koubo.jp/article/19735 〔作品はこちらのリンク先を参照してください〕 『ひとりの五つ子』 齊藤想 https://koubo.jp/article/20107 ※この作品を題材として、創作に役立つミニ知識をメルマガで公開しています。 無料ですので、ぜひとも登録を! 【サイトーマガジン】 https://www.arasuji.com/mailmagazine/saitomagazine/ ―— 『ひとりの五つ子』 齊藤 想 「この赤ちゃんが無事に成長する確率は20%ぐらいだろう」という産婦人科医の余計なひとことから、全ては始まった この言葉は新米母親..
私を含めた3人で、一つのテーマに沿ってブログを書く「アヤメイチ同盟」のお時間である。大3週目は、読書感想文についてだ。真面目に書いたり、やらなかったり、真面目…
ブログ短編0462「鉢合わせ」を再公開しました。<みけの物語カフェ>ホームページ版もお立ち寄りください。左側のブックマークの欄からいけますよ。ホームページで再公開しました。
男は、地下牢獄に捉えられていた。腹が減って辺りを見回していたとき、カツカツと音がして、女がこちらにやってきた。「この布の中には、一本だけダイヤモンドでできた糸がある。それを明日までに見つけよ。 そうすれば、お前をここから出してやる。ちなみに、見た目では全く違いがわからぬが。」はっはっはと笑いながら、出ていこうとした女を、男は呼び止めた。「できた」女は真っ青になって、こっちに振り向いた。「なぜ・・な...
〔先週の株式市場〕 自分の持株は3日プラスで2日マイナス。 ただ、マイナスよりプラスの幅が大きいので、トータルではプラス。 月トータルでもプラスをキープ。 日経平均が大幅に上昇しているのに、自分も持株がマイナスになる日があった。 まあ、いつものことなのですが。 〔投機家と投資家の話〕 yahooファイナンスで連載している漫画『さあ、株の時間です♪』の第10話で投機家と投資家の話がでている。 要するに短期売買が投機家、長期投資が投資家です。 自分は投機家を目指したものの、サラリーマンとの両立はきついというか、精神的労力とリターンが割に合わないと感じて、投資家にチェンジしました。 なにしろ、短期的な上下はランダムウォークに近いので。 これは性格にもよるのだとは思いますが。 そんなことを思い出しながら、漫画を読んでいます。は
貴子から着信があったのは10年ぶりのことであった。 電車から降り、改札を出たところで、私は、貴子に電話をかけた。久しぶりの相手だけに、私は少し緊張していた。 …
物心ついた頃からと、表現するのが正しいのかどうか…簡単に言うと私の左側は何かおかしかった。この現象を誰かに伝えるための言葉や文字の表現がすごく難しいんだが…ただ私の左側だけ 何か違う。その中でも分かりやすい現象。その1 左足が動かないある日急に その言葉通り、左足が動かなくなった。歩けないのだ。いつも通り 右足は歩こうとする、だが 左足が動かない、痛くはない、しびれもない。年齢を重ねていたのであれば、脳...
『アナザーストーリー バジル編 最終話』について 騒がしくも楽しいクラン風に舞う乙女の鳴らす鐘へようこそ。 共に楽しいクランライフを満喫しましょう。
吸血鬼一族と狼男一族との戦いを描くアンダーワールド第2弾です。 アンダーワールド2 エボリューション [AmazonDVDコレクション] [Blu-ray]出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント発売日: 2017/06/07メディア: Blu-ray 映画は約800年前に飛びます。 狼男の始祖、ウィリアムと吸血鬼の始祖マーカスは兄弟でした。 狼男を抹殺する一団にマーカスは所属していましたが、ウィリアムのことをかばい、ウィリアムは封印されます。 そのマーカスは、長老として定期的に復活していたのですが、裏切者の血を浴びたことで復活します。 そのマーカスは、ウィリアムを探し出し、復活させることを目的に行動します。 それを阻止しようとする主人公セリーンの戦い、といった感じです。 マーカスは吸血鬼一族の長老であり、尊敬される立場のはずですが、見た目..
この穴は、地獄の入り口だと言われている。天国の入り口も、ある。だが、これは一種の罠である。地獄行きの悪人は、絶対に地獄の道を選ばず、天国に入ろうとするだろう。天国行きの善人は、些細なことでも自分が悪いと考え、地獄に入ろうとするだろう。そのために、この二つの入り口は、中身が入れ替えられているのだ。だから、あなたが地獄に行くか天国に行くか迷うときは、地獄の方にわざと行くと、いい。・・これも罠かもしれな...
ニャーは猫である。バイトはスケートインストラクターだ。ある日の朝、ニャーは元気に目覚めた。今日はスケートインストラクターのバイトの日だ。ニャーはスケートが得意で、子供たちにスケートを教えるのが大好きだった。彼らの成長を見ることが何よりも嬉し
ブログ短編0461「おみくじ」を再公開しました。<みけの物語カフェ>ホームページ版もお立ち寄りください。左側のブックマークの欄からいけますよ。ホームページで再公開しました。
こんばんは。彩菜です。いつも読んでいただきありがとうございます。こちらでは私のオリジナルの小説や詩を載せています。どうか最後まで見届けてくれると嬉しいです。そ…
父さんが買ってくれた幻灯機は暗い部屋で蝋燭を置いて照らすと奇麗な色付きの絵が映し出される。この絵が動いたり喋ったりしたらどんなに素敵だろうと夢見る僕に父さんはきっと実現するよと言ってくれた。勿論その時の僕は自分の曾孫が異国でアニメーターなる職に就く事を知らない。骨董品に関する物語・小型の幻灯機
JUGEMテーマ:オリジナルファンタジー ・「双子の聖女は運命を入れ替える」の第58回です。 他のページはコチラ→双子の聖女は運命を入れ替える1/2/3/4/5/6/7/8/9/10/11/12/13/14/15/16/17/1
僕は世界各国の名所を巡る冒険家。この前は万里の長城に行ってきた。もうほとんど世界の名所には行き尽くしたが、ただ一つだけまだ訪れていないところがある。「アンテロープ・キャニオン」だ。いつかあの幻想的な場に行ってみたいと、子供の頃からずっと思っていた。今日はついにアンテロープ・キャニオンに行くんだ・・・!胸がワクワクした。・・それにしても、まだかな。もうすぐ着くはずなんだが。と、赤い洞窟のような入り口...
ニャーは猫である。バイトは動物園のスタッフだ。ある日、ニャーは動物園でのアルバイトを始めた。人々の大切な動物たちを世話する仕事だった。ニャーは小さな体ながらも、愛情と責任を持って動物たちをサポートしていく。新人のスタッフ、ワンちゃんと一緒に
薄暗(うすぐら)い部屋(へや)に男がひとり…。パソコンに向かっていた。何かのゲームでもしているのか、キーボードの音(おと)をカチャカチャとさせている。そして、何やらぶつぶつと言っているようだ。耳(みみ)を澄(す)まさなければ聞き取れないほどの声である。「…くそ…くそ…バカにしやがって…。いまに見てろ。俺(おれ)だって…。絶対(ぜったい)にやってやるんだ。あいつをけちょんけちょんにして、俺の前にひざまずかせてやる」男は不気味(ぶきみ)な笑(え)みを浮(う)かべた。そして、また何かを打ち込みながら心の声が漏(も)れだした。「俺の計画(けいかく)は完璧(かんぺき)なんだ。思い知るがいい。俺の復讐(ふくしゅう)は生易(なまやさ)しいもんじゃないぞ。おまえを縛(しば)り上げて、一枚一枚、服(ふく)を切り裂(さ)いて...1432「闇落ち」
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