【まどマギ×化物語】ほむら「私はあなたを、助けない」阿良々木「……」
1: 2012/04/06(金) 23:17:14.17 ID:LK9HCvEh0 001 鹿目まどかと彼女を取り巻くその友人達に関わる物語は、本来であれば語るべきではないだろう。 そもそも、僕が勝手に語ることについて彼女達は良い顔をしないと思うし、僕だって鼻息を荒くしてまで
【進撃の巨人】ジャン「お前…本当に…頼むぞ?」アルミン(うわぁ…最低…)
1: ◆ZnBI2EKkq. 2013/07/27(土) 02:02:20 ID:awcYu1Ac ジャン「お前…本当に…頼むぞ?」エレン「あ…あぁ…」エレン「皆の期待に答えられるよう…俺、頑張るよ…」ジャン「ちっ…何が頑張るよ、だ、お前のせいで何人氏んだと思ってやがる…」エレン「すまん…」ジャン「
3: 2017/07/07(金) 21:32:42.02 ID:zgjzOUsa.net ~7月7日の夕方、善子の部屋~ 善子「Aqoursで短冊書いたじゃない」 花丸「うん」 善子「本音と建て前ってあるわよね」 花丸「……まあ」 善子「そりゃあみんなに見られてもいいように無難な内容を書くわよね、
【書評】早坂隆『幻の甲子園 ~昭和17年の夏 戦時下の球児たち~』
昭和17年に実施された幻の甲子園のルポです。 昭和十七年の夏 幻の甲子園 戦時下の球児たち (文春文庫)作者: 早坂 隆出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2019/07/19メディア: Kindle版 戦時中、朝日新聞が主催する甲子園は中止となりました。 ところが昭和17年になり、文部省とその外郭団体の主催で復活します。 主催者が異なるということで昭和17年の甲子園は公式記録には含まれず、「幻の甲子園」として知られるようになります。 国が主催したためか「ローマ字禁止」「選手交代禁止」「死球から逃げるの禁止」など奇妙なルールが定められます。おまけに準決勝2試合目が雨天順延のため、ダブルヘッダーで決勝戦というかなり無理なスケジュールになってしまいます。 本書はこの甲子園に出場した16校、全15試合を、すべて取材して再現した渾身のルポです。 取材時が平成21..
ひさしぶりの投稿です。伊豆大島に、降り立ちました。竹芝から、ジェット船で、1時間45分。 三原山、登山初心者に良い場所かも。雨は辛いかも。 火山を感じました…
【公募情報】第28回伊豆文学賞(掌編、短編・9/16、9/30〆)
短編だけでなく掌編部門があるのが嬉しいです。 〔主催者HP〕 https://www.pref.shizuoka.jp/kankosports/bunkageijutsu/bunkaevent/1041162/1044340/1061496/1063091.html 募集部門は小説、随筆、紀行文、掌編があります。 規定がいろいろ異なるので、小説と掌編だけ紹介します。 掌編の公募は貴重なので、ぜひとも続いて欲しいと思っている賞です。 部門によって応募締切が異なるので注意してください! 〔募集要項抜粋①〕 募集内容:短編小説 テーマ :伊豆をはじめとする静岡県内の自然、地名、行事、人物、歴史などを題材 最優秀賞:賞金100万円 制限枚数:原稿用紙30~80枚 応募締切:令和6年9月30日 応募方法:郵送、メール 〔募集要項抜粋②〕 募集内容:掌編 ..
おとーさんが毎日焼酎を割るのに安い炭酸水をケースで購入している。炭酸なので大きいペットボトルで購入すると抜けちゃうので500mlのを。毎日1本ずつ空のペットボトルが出る。分別して処分するようにはしているけど、これが結構厄介。瓶よりは分別はましなんだが。ラベルははがしやすいし、瓶のように注ぎ口を取るのに苦労したりしないので(ただ、醤油などのペットボトルはとる必要があるけど)。それと、買い物行くときにスーパーのリサイクルのかごにいられるので、そこまでたまらない。しかーし、ペットボトル。なかなか「乾かない」何かいい方法はないか考え中。はあ、面倒である。妹が最近、炭酸メーカー(ソーダストリームやドリンクメイトなど)はどうだろうと言っていた。多分、妹のところの旦那さんも焼酎飲むのでいるんだろう。さすが姉妹、考えるこ...面倒その2
ニャーは猫である。バイトは「ペットシッター」だ。ある日、ニャーはペットシッターの仕事を始めた。ペットシッターとは、飼い主さんが留守中にペットの世話をする仕事である。「にゃー、本日もペット達のお世話に励むニャーだ」と、ニャーは意気揚々と仕事に
「渡辺さんは関西出身ですか? 一家に一台、たこ焼き器があるって本当ですか?」 「今度、おいしいたこ焼きの作り方教えてください」 こちらに赴任して来てから、毎日、たこ焼きのことばかり聞かれていた。それも私に話題を合わせているという感じで、みんなニコニコした顔で聞いて来る。その都度、私は軽くうなずきながら、本当にたこ焼きっておいしいですよねという表情で返事をすることになる。私だって、たこ焼きは好きだが毎日食べている訳ではない。たこ焼き器も昔は家にあったが、今は持っていない。でもそれじゃいけないのかもしれない。近いうちに誰かが私の社宅にやって来て、たこ焼き器がないことを知ってがっかりしてしまうかもし…
読切物語0061「海栓」を再公開しました。<みけの物語カフェ>ホームページ版もお立ち寄りください。左側のブックマークの欄からいけますよ。ホームページで再公開しました。
梅雨の時期はいろいろと予定が立てにくいです。 【第202回のメュー】 ◆公募分析・第11回星新一賞 ◆小説でもどうぞ!に挑戦中(第33回) ◆プラスのショートショート1~3 ◆公募情報数点 来月は昨年度の星新一賞受賞作の分析です。今年の傾向はどうなのか。 8月発行は8月5日です。メルマガは無料なので、ドンドン登録してください! 【ショートショートガーデン】 名画からインスピレーションを受けたショートショートシリーズその18 〔名画でショート019名画でショート『子供の遊戯』(ピーテル・ブリューゲル)〕 https://short-short.garden/S-uCTwLq 【小説でもどうぞ】 その1~その3まで推敲する。だいたいこんな感じかなあ。アイデアとしてはその3が好きなのだが、いいオチが思いつかない。たぶん、このまま投稿する可..
ニャーは猫である。バイトは「フェスティバルのスタッフ」だ。ある日、ニャーは街で行われる大きなフェスティバルのスタッフとして働くことになった。フェスティバルのスタッフは、数多くのイベントやブースの運営を担当する大切な役割を果たす。ニャーは縁の
準決勝2試合目はイングランド対オランダ。どちらも監督の采配に方針があるのかないのか良くわからないまま、しかしなんだか結果的に勝ち上がってきた両チーム。もちろん個のクオリティの高さが前提ではあるわけだが。イングランドはてっきりルーク・ショー先発で来るかと思いきや、相変わらず本職右サイドバックのトリッピアーを左に置いて機能不全。前戦から3バックにしてフォーデンの動きは改善されたものの、彼が中にいるぶんだけトリッピアーが左で孤立する場面が増えている。しかし孤立しているということはスペースがあるということでもあって、彼にボールを出したくなる場面も結構あるのだが、そのたびにトリッピアーの位置が高すぎたり…
ブログ短編0608「あなた」を再公開しました。<みけの物語カフェ>ホームページ版もお立ち寄りください。左側のブックマークの欄からいけますよ。ホームページで再公開しました。
人生、好きなように生きればいい。残りの人生好きな流れに乗ろうよ
喫茶店に恋してそんな名前の東京土産をもらってまぁ〜可愛らしい🩷こんなの売ってるんだ!すごいね~これもタイトルは同じでもどうやら中身のお菓子は別物らしいバッと見…
高橋和也は普通の大学生だった。 日々の忙しさに追われながらも、友人たちとの時間を楽しみ、将来の夢を追いかける平 高橋和也は普通の大学生だった。 日々の忙しさに追われながらも、友人たちとの時間を楽しみ、将来の夢を追いかける平
ニャーは猫である。バイトは居酒屋スタッフだ。ある日、ニャーは居酒屋でのバイトを始めた。カウンターに座るお客さんたちの笑顔に囲まれながら、ニャーは元気に料理やお酒を運ぶ仕事をしている。「にゃ!オーダー通りのおつまみ、ポンポン!」ニャーはしっか
待ちに待った準決勝1試合目は、スペイン対フランス。フランスのスタメンにグリーズマンがいない時点で、頭に大きめの「?」が浮かぶ。出場停止ではないようだし、後半から出てきたことを考えると怪我でもなさそうだ。コンディションの問題はいくらかあったのかもしれないが、誰が見てもこのチームの軸である彼をこの大事な一戦で外すという選択肢は、まったく想像していなかった。このフランス代表はエムバペのチームに見せかけて、実はグリーズマンのチームであるという共通認識があるように思っていたが、少なくとも監督のデシャンにそんな考えはなかったということか。それがまず衝撃だった。リンク役であるグリーズマンのいないフランスは、…
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