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同人小説(ノンアダルト) 過去記事

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  • 名前

    「本名でよろしいですか?」川柳などの投稿で本名か筆名かを選択する時には、決まって本名を選ぶ。SNSで匿名による誹謗中傷が問題になっているが、実は私も昔は自分で作った名前を使っていた。アマチュア劇団では「つねとおる」「恒亮」等々。小学校の頃に描き出したつたない漫画は「アンドツネヨシ」「東播太郎」創作の文章は「加茂ジロー」「播磨達人」などなど。人見知りで気弱、内向きな自分が外部に発信するのに必須だったのだと思う。今思えば恥ずかしい限りだが、当時は自分がまるで違った人物になれることが快感でもあった。高校生の時、戸籍謄本を見る機会があった。それまで本名と思い込んでいた名前の一部の漢字、「斉」が「齋」であると気づいた時の驚き、そして感激。以来「齋」を使うようになった。字の画数が多く、最初はなかなかうまく書けなかったが、テ...名前

  • お手上げ状態

    プリンターの不具合で、すぐに対処もできず、プリントができない時間が長引き、ストレスになっている。更にいきなりスマホも県外表示が。お手上げ状態である。昼頃に業者と連絡を取るつもりだが、とにかくひとたび不具合に見舞われると、便利な時代が一変してしまう。お手上げ状態は精神的に良くない。高校生の頃、謄写版を愛用していたが、原稿柿から刷り上がるまで手作り、かなり時間を取られるが、刷り上がった時の感動と言ったら、プリンターの比じゃなかった。小遣いをためて謄写版一式を、自分のために購入するような、ちょっと変わった高校生だったけれど、見よう見まねで、蝋の用紙に鉄筆を走らせた。ガリを切り謄写刷りをするときが、まさに至福の時間だったように思う。社会人になってからは中古のタイプライターを購入して原稿づくりを楽しんだ。なにかを共有して...お手上げ状態

  • 孫がくれたサプライズ

    いつもは姉ちゃんと二人でやって来る孫。今回は初めてのおひとり様。一人で遊ばせてはかわいそうと、じいじとばあばは部屋の中で追いかけっこ。「畑にいこうか?」と声を掛けると、「うん」この返事は予期していなかった。田舎の老夫婦には嬉しいサプライズ(?)だった。前回来訪時に誘った時は、「いや!」虫や蛙になれていない姉ちゃんに合わせて、「ううん、いかない」だったのだ。さっそく連れて行った畑は、草ぼうぼう。草刈り機が使い物にならなくったせい。ところが驚いたことに、孫は平気の平左、足首くらいまで伸びた草の中に座り込んだ。そして土いや泥遊びを始めたではないか。前回の拒否反応から、町で育つ孫と畑仕事に興じる夢は諦めつつあったのに、嬉しくてたまらなかった。その喜びの機を逃さず、ミニ耕運機を購入したB農機に電話を入れた。するとすぐに飛...孫がくれたサプライズ

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