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今年は全国的に大雨で土砂災害が起きて散々な8月15日。天皇と皇后が出るところ、いたる所に災害が・・・と後の歴史家は記してくれないかしらね。さて、76回目の戦没者追悼式が行われました。今年はコロナ禍もあって出席者が最少だったようです。戦後76年も経過すれば本人は勿論、遺族の方々も減るのは当然です。しかも、日本は今新型コロナという新たな戦争をしているような状態です。76年前の出来事は遠い歴史の1ページになりつつあります。体験談を聞こうと思えば85歳以上の人達じゃないと・・・・先日、昭和48年に出版された主婦と生活者の「戦時中の暮らし」という本を買いました。戦前戦後の生活や人々の考え方などは皇室に次いで私のライフワークとなっていますが、そこに描かれていたのは女性達の耐乏生活の厳しさでした。食べるものがなくて「ふすま」...全国戦没者追悼式
鶴ヶ島 ‼️地域再創造‼️ チェンジ❗️ ハーモニー❗️TSURUGASHIMA
‼️地域再創造‼️ チェンジ❗️ ハーモニー❗️ 鶴ヶ島❗️今、私(近藤ひでまさ)は、鶴ヶ島市等埼玉県央の「空家再生」をしています。●そもそも、どうして「空家」になるのでしょうか。この点、自分で活用できるのであれば、「空家」にはなりません。では「よし!
ご日程両陛下8月10日・・・天皇陛下→秋篠宮殿下から挨拶を受ける通常業務8月12日・・・天皇陛下→通常業務皇嗣家8月8日・・・殿下→五輪閉会式8月10日・・・殿下→天皇陛下への挨拶8月12日・・・眞子内親王→第68回日本伝統工芸展日本工芸会総裁賞並びに高松宮記念賞の選定先日の明治天皇例祭に皇后が参加したのは19年ぶりだったそうです。何でも「〇〇年ぶり」で自分の価値を高めようというのでしょうか。8月6日と9日は天皇一家と上皇夫妻は黙とうしたと発表されましたが、一々発表する事なのかどうか。本当に黙とうしたかどうかなんてわかりませんから。悪しき先例を作ったのは上皇夫妻です。宮内庁発表・天皇皇后両陛下が、新型コロナウイルスの感染拡大という困難な状況の中で、大会の実施を可能とした関係者の尽力に敬意を表し、労をねぎらう気持...皇室ウイークリー
九州では記録的な大雨でそれこそ災害が起こり、避難所でのクラスターをどう防いでいくか、また災害の後始末をする人達の健康問題など山積みになっている状態。関東でも雨が降っていて、それが少しはプラスに働いているのかもしれません。しかし、日本人にとって「お盆」というのは特別なもの。働き蜂の日本人にとって、いつもいつでも有給休暇を取得して田舎に遊びに帰ることが出来るという環境はなく、盆と正月だけがおおぴらに長期休暇がとれる時期だったりします。また日本にとって8月は鎮魂と慰霊の月であり、先祖への思いを強くしたり、また76年前の戦争に思いをはせたりする時期でもある。去年は「オンライン帰省」などと言って、政府は必死に帰省を止め、国民もそれに従ったけれど、今年は五輪があり、バッハを始めとする人達が自由に歩き回っていて批判が起きても...全国的に緊急事態宣言をしても多分・・・
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