ハラダは辛めの醬がいい🎵イケダは太ったバカでいい🎵幹部は無口なカスがいい🎵仏間はドンヨリしてりゃいい🎵信心すればジメジメと🎵重い手足が鈍くなる🎵阿弥陀がゾロリ…
信濃ソーカ通りには🎵青い派手なスーツが似合う🎵ちょっとお年寄りがいい🎵七三荒目な方がいい🎵今夜の御書は🎵他人のために🎵火を灯すイキな人🎵からめた数珠が🎵サダコ…
石畳をゆっくりと踏みしめながら深い呼吸を繰り返す。 静かな空間に俺の呼吸音が吸い込まれていく。 なにを話そう。なにがNGだったっけ? 考え出すと頭ん中がぐっちゃぐちゃになるな。あー。もう、こんな悩むの性に合わねーんだよ。 玄関に立ち、無意識にインターフォンを探してしまった。そういえば無いんだったっけ。 扉に手をかけると難なく開いた。不用心だなって思ったけれど、訪問時間伝えてるし、そういやモニターでチェックしてるんだったか。社長が云ってたな、セキュリティは万全だって。 それに、ここで声を出しても。応える者はいない。そう聞いている。 靴を脱いで中に入って周囲を見回しながら歩く。 天井が高い。 静か…
馬鹿げた市議に会った🎵 敗れた選挙で会った🎵敗れたときと同じ🎵 ダメな党だった🎵まさか再びリベンジ🎵政策語れずカラバカ🎵支部長同士に帰って🎵御書を差し向けた🎵…
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