GWももう終わりですね。まぁ、年中無休のスーパーで働いていると、カレンダー通りの休み何て取れないのが当然で、寧ろ平日休みの方が混まないし、ゆっくりできるのでいいです。GWも終わりですね。
このブログ内にあるオリジナル小説を何作か、FC2ブログの方へ移転させました。そちらには、ブログのBookmarkページからアクセスできます。最近、オリジナル小説よりも二次小説の更新をしたり、書いたりするのが楽しくて、オリジナル小説の更新が疎かになっていますが、無理せずに創作活動を頑張りたいと思います。またまた、お引越しさせました。
画像は、こちらからお借りしました。「FLESH&BLOOD」の二次小説です。作者様・出版社様は一切関係ありません。海斗が両性具有設定です、苦手な方はご注意ください。一部性描写が含まれます。1918年冬、ロンドン。オーストリア=ハンガリー帝国の皇位継承者・フランツ=フェルディナントがサラエボで教壇に斃れ、欧州全土を覆っていた黒雲が漸く晴れたのは、クリスマス=シーズンを迎えた頃だった。「はぁ・・」「おいジェフリー、何度も溜息を吐くな。」「わかったよ。」泥や土で汚れた軍服を纏いながらも、ジェフリー=ロックフォードの美貌は少しも衰えていない。「今年のクリスマスは、泥臭い塹壕で過ごす事はなさそうだ。」「そうだな。」「さてと、気晴らしに一杯飲みに行くか?」「あぁ。」ジェフリーと彼の親友・ナイジェル=グラハムがロンドン...燃ゆる、戀《1》
直也は春樹の思いを感じながら4人で春休み最後の3日間では旅館に宿泊し波乗りで楽しみます。真一や典子や紀華も3日間には笑顔が耐える事なく海辺で遊んでいます。真一は一体何が直也を変えたのか気になる事でした。直也は久美子からはじまり仲間の永遠の別れを心で受け止め思い出として彼らは生きていると思うようになっていたのです。誰のせいでもない今後は同じ繰り返しはしない事を誓いながら祈るだけでした。直也と真一は紀華と典子にも海の沖のほうでサーフィンを教えながら波に乗る事の出来ない2人にサーフボードの左右で顔を見合わせて色んな事を話をしていました。好きか嫌いかで人見知りで見ていた紀華と典子の気持ちを変える事になります。まだ彼氏彼女の関係はなくただとにかく話をして海の波に揺れる4人が分かり合えるような3日間にしたのです。典子...第2弾:蒼い時のドリームキャッチャー49話
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