政治家が起こした戦争に国民は参加しなければならないのか。(提言11)
現在の日本に平和につながる未来への希望はあるのか。日本国憲法では戦争放棄をうたっている。だから、国民には兵役の義務はない。しかし、自民党の麻生太郎副総裁は、4月17日、福岡市で講演し、北朝鮮の弾道ミサイル発射や台湾有事の可能性に触れ、「今までの状況と違う。戦える自衛隊に変えていかないと、我々の存立が危なくなる。」と述べた。自衛隊員が戦死すれば、日本は、必ず、徴兵制を導入する。なぜならば、国会議員では自民党、公明党、日本維新の会、国民民主党を中心に、マスコミでは日本テレビ、フジテレビ、読売新聞、産経新聞、週刊新潮、週刊文春を中心に、「自衛隊員だけ死なせて良いのか。」という大々的なキャンペーンを張り、同調圧力の強い日本は、短時間の国会の審議で採決され、圧倒的な多数によって、徴兵制が導入されるのは確実だからだ。...政治家が起こした戦争に国民は参加しなければならないのか。(提言11)
「畑町ぐるりんこウォーキング」第2回目のコースを歩いた。いつもの「ラジオ体操」を済ませての出発である。目的地は加西市吸谷に遺る「修布の井戸」播磨国風土記には、水を汲みに来た女性が、なんと吸い込まれてしまったと伝えられる古井戸だ。足を伸ばし、「ホムチベの井戸」も確認することにした。「さいとう農園」をスタート、まず「堂山古墳」を通過、徳専寺を訪れ、吸谷廃寺へと歩く。そして目的地「修布の井戸」に辿り着く。所用時間は片道53分程度。往復1時間40分と見た。「ホムチベの井戸」は逆にたどり、やはり同程度の時間がかかることを確認。雨が止んだ後の暑さを浴びながらのウォーキングとなった。そうそう29日の「モルック」の用意はクリア、後は当日楽しく試技をやれればいいのだ。今日も「ふるさと川柳公募」作品3点を紹介です。「第2回畑町DEウォーキング」コースを歩く
ライトノベル作家の平均年収8000万円?本当の収入や印税、小説家として成功するには?
ライトノベル作家の平均年収8000万円……夢のある数字ですが本当でしょうか。物語を書くことに情熱を持っている人であれば、小説家としてどれくらいの収入が期待できるのか、成功する小...
きのうの続きから。福崎町西田原にある「福崎観光交流センターつじかわ」は、妖怪好きにはもってこいの施設だった。ガジローカレーなども食べられるレストランもある。店頭に設けられた妖怪のベンチは、さすがに人気があるだけの迫力である。またゆっくりと福崎を散策してみたいものだ。帰る足で、加西市田原駅の近くにある、知る人ぞ知る和菓子の老舗「緑風庵・木下製菓」へ向かった。少し迷いはしたが、辿り着いたお店は、予想とは違い、小ぎれいな落ち着いた趣を持っていた。店主は3代目で創業100年とか。人気だという豆大福は売り切れていたので、大福と最中、さくら餅などを購入。夫婦揃って大の甘党なのである。(笑)雨のおかげで、いい休日を送れたのである。5月の「畑ライブラリー」企画が決まった。2回目の「畑町ぐるりんこウォーキング」と、「つねじ...雨の休日を経て
75歳記念短歌 多肉植物デビュー ツイ短歌 シルバー短歌 78~86 10首 歌人 伊奈利
75歳記念短歌 多肉植物デビュー ツイ短歌 シルバー短歌 78~86 10首 歌人 伊奈利多肉植物 牛すじカレー アイスクリームなど ツイコラム873~877…
一日中の雨。そして寒くなる一方。朝恒例の「畑DEラジオ体操」は仕方なく中止。畑仕事もむり、というわけで家にこもっていたが、ひょいと思い立ったのは、観光とお店めぐり。日頃手に入る情報の中で、一度は行ってみたいと頭にメモった、噂のポイント詣でである。まずは腹ごしらえと訪れたのは、地元の北条町栗田にある、ごはん屋「ななつ星」加西の地元産である米と野菜に、自家製麹をふんだんに使った、体に優しい人気のランチを頂いた。あの野菜が、こんなに美味しくなるのかと、思わせてくれるランチに満足満足。次に向かった福崎。民俗学の父とうたわれる柳田國男の里である。河童のガジロウほかの妖怪が迎えてくれる、福崎観光交流センターへ。ちょっと期待に外れたレイアウトの施設だが、妖怪フィギュアは面白かった。境港の「ゲゲゲの鬼太郎」派の妖怪並みに...雨はお出かけのチャンス
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