今年の八十八夜もここ狭山茶処は無事に新茶の摘み取りが行われて、今日は従妹の療養先での窓越し面会があって車を走らせたら機械での一番茶の刈り込みでしたが青空の...
《Kuraci Design*暮らしデザイン》 夕飯のメニュー何にしようか、何食べたい?と息子にきいたらマックのポテトが猛烈に食べたいそうな。😆 マックのポテトは中毒性があるよね㈶
水槽の中に酸素が回るように気泡を上らせる。 照明で綺麗に彩られた水槽の中にいる魚たちには、覗き込まれているその姿を見て、予め用意された流木と、水草や石で飾られた物陰に隠れる者や、気にも留めずに悠々と泳いでいる者もいる。 互いが持つ自由の尺度
Amebaの記事を更新しました。にほんブログ村↑↑よろしかったら、まずはこちらをクリックしてみてください。------------気が付けば、野沢温泉も今シーズン5回目。となると、マイスキー場ランキングで4位タイまで上昇です。スキー場振り返りシリーズです。2位 白樺湖ロイ
5月3日(水)「山崎孝ピアノリサイタル」に行ってきた。開演2時~会場栃木県総合文化センター小ホール主催NPO法人宇都宮ピアノ研究会チケットは4,000円だが、主催のTさんが「宙」のメンバーで招待してくれた。バッハとクープランの曲のみの構成。マニアックな選曲でさすがにお客さんは少なかった。ざっと数えて見たけど50人くらいだった。確か収容は500人くらいだったから、いかにも少ないといった感じだった。3分ほどの小曲をひたすら続けて弾くスタイル。数えてみたら21曲あった。プログラムに書いてある順番に弾くとのことで、拍手はいっさいいらないとのアナウンスがあった。いま演奏している曲は何なのかは最初からわからずじまいだった。楽譜を持参して見ながら聴いているお客さんも10人程いた。同じ様な曲の連続で退屈なことこの上ない。...「山崎孝ピアノリサイタル」
こんばんは。WEBライターの萌美です。今日は初めてのテーマで書きます。 私の前世は…月のうさぎ!?今日は憲法記念日 見切り発車ですが、何とかやりとげたい…
朝。冷えた。 疲れが取れず、9時まで寝ていた。 祝日。アパートで、のんびり。 パソコンを開いて、仕事。 頭の整理から入る。 体がバテていて、頭、働かず。 追い込まれている感じが
よーく考えたら日本国はゴールデンウィーク真っ只中でした。弟に野暮用でメール。まったく返信なし。そりゃそうだ。私の二十倍ぐらい忙しい人だから少ないお休みを満喫中だと思う。せっかく皆さんお休み中に辛口ブログになる。ゴールデンウィーク、この名称が貧乏くさいし敗戦国的。気持ち悪い日本語?の一つだ。フランス国にはそんなものはない。バカンス=有給休暇=五週間。そもそも祭日が少ない。皆、きちんと休むシステムを...
昨日は、晴れ間が広がる良いお天気でした。いつもなら日傘を持参するところですが、行く先まで移動は地下鉄、さたに地上を歩くことは少ないので荷物になる日傘はやめて……代わりにスカーフを持って行こうと、当日の服 (白黒模様) に合う手持ちのスカーフを探すけれど、柄が邪魔してイマイチ。日傘もスカーフも持たずに出かけて、「今日はこの服に合うスカーフを探そう!」 と、買い物の目的を決めて、いざショッピング。探しな...
キヤノンLシリーズ28-70mm/f2.8Lが、バブル景気に完璧に乗っかり、ニコン、ミノルタペンタックスが追従、フィルター径77mmの 「いかにも」カメラマン様に見えるニッパチ高級標準レンズ群が崇められ、ヨド、ビックなどの量販店では飛ぶように売れた今から
「清く、尊く、強く、正しく」という積極的態度で終始しなければならない…… 中村天風さま
いつも「清く、尊く、強く、正しく」という 積極的態度で終始しなければならない。 そうすれば、自分でも不思議なほど、元気と いうものが湧きだしてくる。 中村天風 (❁´◡`❁) 嬉しいですよね。そういう心を意識したことがないけれども、言葉にすればそうでありたいな。ふふ。 さあ今日はね。ひとり毎朝の散歩に出かけた。なんだか、齢をとるとともにね。足取りの悪くなるのが身にしみてくる。...
前回は「甲斐大島(かいおおしま)」でした。今回は「ま」から始まる駅名です。「丸太町(まるたまち)」。京都市中京区(一部上京区)。京都市営地下鉄烏丸線の駅です。…
ずっと気になっていたドモホルンリンクルの化粧品。ありがたいことに再春館製薬所様のプロモーションに参加させていただくことができました!!今回体験させていただいた…
さてさて…大人になって、味覚が変わるのはある種の老化なんだよ…という話しを聞いたのですが… 小さい子供の頃に嫌いだったニンジンやピーマンを10代前後からフツー…
小さな「ひたち海浜公園」を作りたくて、母にネモフィラの種を送ったのはまだ雪深い頃でした 庭の縁に石を積んで、土を足して花壇にするのを思いついたのは、昨年の夏、何かに取り憑かれ...
こんにちは。ナナの飼い主です。 今日は朝からよだれが多いので、畑は妻と二男に任せて家でナナの付き添い。 大発作は幸い起きていません。痙攣も午前中はほぼ無いので…
その場に行かなきゃ、気づけないことはある。咲き誇る藤の花。その藤の花にふらふらと引き寄せられるのは、「映え」写真をSNSにあげようとする人だけではなかった。平等院鳳凰堂の藤棚は、クマンバチの一個大隊が飛び回っていた。(歳時記 | 世界遺産平等院 (byodoin.or.jp))平等院鳳凰堂の公式webサイトやパンフレットにのっけられた、枝垂れ藤から透かしみる鳳凰堂。うん。実にみやびやかで美しい情景。まさにこの世に浄土を...
今回の九州旅行で、お土産も沢山いただいたが、中でも鹿児島のちまき(あくまき)はキヨちゃんも私も大好物である。ちまきと言うと一般的に笹の葉でくるんだ中が白く、葉が青い、端午の節句でよく見る奴であるが、これはもち米を竹の皮で包んで蒸した、見た目は中華ちまきのようで、具は何もない。シンプルにきな粉でいただくのがレギュラーだが、中にはお醤油や他の味付けをする方もいるらしい。これはキヨちゃんの一番上のお姉さんが手作りして送ってくれていたが、それはとてつもなく太く、真ん中はまだ白い状態で、包丁では切れない粘りなので、糸で巻いて切るのが正しいやり方だとキヨちゃんに習った。しかし、こちらから頂くものはいつも細めで柔らかく、包丁で切っても切れる。いつも柔らかいうちに食べきるのが難しいのだが、「小分けにしてラップして冷凍して...鹿児島のちまき
親鸞展生涯とゆかりの名宝公式図録昨日は、夕方に浪人生を激励するために京都に行くことになつてゐた。その時間に間に合ふやうに行けばよいのだが、せつかくだから京都を歩かうと思つて調べてゐると、京都国立博物館で「親鸞展」が開かれてゐた。さう言へば、春先にすでに真宗の門徒でもある友人からそのことを知らされてゐた。改めて、その封書を見てみると丁寧にパンフレットも同封されてゐた。すつかり忘れてゐたことに我ながら驚いたが、仕方ない。お詫びがてら、その友人に何か予習していくことはあるかと尋ねると、直観を信じて見ればよいと言はれた。その友人もつい先日の日曜日に出かけたところといふので、その他いろいろと教へていただいた。昨日は、じつにいい天気だつた。京都駅から歩いて20分ほど。道すがらのすし屋で少し早いお昼をとつて、いさ親鸞展...京都散策ー「親鸞展」を楽しむ
山伏の話が終わったあと、審神者候補生たちは引率の教員に連れられて下山を開始した。霊域に近い次元である『こちら側の世界』であるが、山に生きる生物は皆が住む世界と何ら変わりない。むしろ人間の手が入りにくい分、生態系は豊かだ。「あ、リス!珠緒ちゃん、あそこにリスがいるよ!」研修旅行中に誘拐されそうになった、最年少の紅音が指をさす。「あ、本当だね。でも見るのはここからにしておこうか。藪に入ると大変なことに...
GW前半。通常の土日よりずっとヒマ。夫はお泊まりゴルフ。娘一家からは音信なし。静かな土曜日を過ごし、日曜日は内から湧き出る熱エネルギーに押し出されるように(大げさで、すみません)、わたしはバタバタ外出し、結局いつものように日曜日の夜に、我が家での無料夕飯に皆んな、顔を揃えた。夕食が出来るまでの待ち時間に、食卓に食べ物を置くと、あっという間にピラニアちびっこに食べられてしまう。で、食べられても良いものを置く。茹でたブロッコリーやミニトマト。夕食が始まるまでにガラスボウルは空っぽになっている。今回は、ブロッコリーがなかったし、ミニトマトはわたしの貴重な昼食サンドイッチ材料なので、出さなかった。しかたなく、夕食を前倒しして出来たものを出した。ニラもやし椎茸ぶなしめじ豚肉中華風炒め。大きな中華鍋(姑のお下がり)で...破滅の天才
先日、知人から聞いた話です。 知人はA子さんとしましょう。 A子さんは、最近、 遅まきながらガラケーからスマートフォンに切り替えたばかりとのこと。 ラインの設定をする時に、 やってあげるよ!と言ってくれた友人にお願いしたのです。 慣れた手つきで軽快にサクサク、あっという間に...
難しい いろいろ 迷彩色とか理由があるにしろ 私にとって この模様は 難しい 細かく描くことで 模様が浮いちゃうし省略すると 「ちゃう、ちゃう、ちゃうじゃん…
「口語短歌・水曜サロンの会」(その82)短歌の投稿を歓迎します!!☆☆☆楽しく、和やかな短歌の交流広場を目指したいと思います。☆☆☆短歌の投稿と共に、投稿歌の歌評、感想、ご意見等もお寄せください。「口語短歌・水曜サロンの会」は、このブログにお立ちより頂いている皆様の詠まれた短歌を、毎週水曜日に掲載し、その作品の鑑賞を行うサロンです。短歌の初心者の方から、ベテランの方まで、所属する短歌会等を越えて、自由に短歌を投稿し、鑑賞しあえる「賑わいのあるサロン」を目指したいと思っています。皆様の短歌の投稿と、歌評、ご意見、ご提案等をお寄せ頂ければ幸いです。「薔薇マーガレットメリル」「ブログ友の投稿短歌交流コーナー」【詞書】先日訪れた奈良春日大社の藤園を訪れたときの歌です。註)「黒龍」:藤の花の名前☆春日野の原始の森を...「口語短歌・水曜サロンの会」(その82)
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