季語「花野」です。花野は秋の季語で秋の草花が咲き乱れる野原です。秋の「花野」の花は風にそよぐ草の花。冬枯れ前の一時の華やぎで一抹の寂しさも感じられる季語です。例句として断崖をもって果てたる花野かな片山由美子があります。一抹の寂しさのある季語というなら、夕金魚の心境そのもの。そこで一句いつまでもそんなことして花野かなってどうでしょう。はい、できない夢を今も追いかけてます。少し推敲して、まだ夢を追いかけますか大花野少しよくなったけどまだまだ、金魚の決まり文句いれてみるとねぇあなたまだするのですか花野果てなんてちょっと危なくなってきたかも。もう少し考えましょう。NHK俳句「花野」
ようやく手に入れることができました、『なべやき屋キンレイ』シリーズの冷凍天一(≧∇≦)/近所のスーパーの広告に大々的に宣伝されていたのに売り場がわからず、(他のなべやき屋キンレイシリーズとは別の場所に陳列されていた)、ようやく見つけたんですよ(人´∀`).☆.。.:*・゚我が家の近所の商店街にも天一さんはあるのですが、男性ばっかりで入りづらく…ということで初・天一はこちらになりました(≧∇≦)詳細はこちらのHPを御覧い...
テミスの剣 (文春文庫) - 中山七里 人間が行使できる正義とは何か。 相対評価 ★★★☆☆ ミステリーに社会問題を深く突っ込んでくる中山氏。 今回は冤罪事件が発端。 朝ドラとらちゃんの後輩「日本で10番目の女性裁判官」も 物語を支えるキーマンとして登場w (以下ネタバレ)
昨日、スマートフォンを変えた。今まで電話とメールはガラケーでしていた。しかし外出先でパソコンにインターネットをつなげるため、スマートフォンも別に持っていた。スマートフォンで使う機能といったら、Wi-Fiテザリングくらいだった。しかしそれをスマートフォン一台にした。新しいスマホを買わねばなかった。なので4万5千円だして買った。スマートフォン
フェイスブック と 同じ投稿 なんですけどこちらにも あげておきますね!~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 道ですれ違う時もしその人が何かを落とした…
Eさんが言うには… Eさん、三度(みたび)の登場です。 切り口を変えて、何度でも登場してもらいます(笑) 先週末、Eさんと会った時に、私は溜め込んでいた仕事の愚痴を吐きだしました。 Eさんとは今、職場は違えど同業なので、 私が言わんとする、その理不尽な状況は手に取るようにわ...
使用画像 : ゲームのグループチャットLobi 綺麗なお花🌻を見かけると、つい写真を撮っちゃうよねぇ~(●^o^●) 何てお花なのかなぁ❔ Gree…
こんばんは、こちらではオリジナル作品を載せています。視覚障害と聴覚障害を持つ、「朦朧しゃ」の私(彩菜)が、書いたものなので誤字脱字があるかもしれません。目を通…
エンディングを迎えたその後の話ですが、物語はまだまだ続くという感じ。アルバの未来視が波乱を呼びます。そのせいでハッピーエンドを迎えたはずなのに不穏だったりしますが、アルバとオルシスは相変わらず甘々なので安心して読めました ...
さて、同居人のフィリピーナ・メグさんがフィリピンの実家に帰省中、4日ほど過ぎました。特に変わりなく、おだやかな日々を過ごしております。寧ろ、平穏な日々が続い…
やっぱり歳をとると、色々矛盾が見えて来て、そういうものを伝えなくちゃいけないという気持ちになる。だから年寄は嫌がられるのかなと思うけど、忘れ去られる記憶を残さないといけないという気持ちにもなります。先週の「寅に翼」は、いわゆる「相続」に関する話でした。寅子の友人の一人、梅子の夫が亡くなり相続問題が勃発した時、愛人が遺言書を持って現れ、「全財産を残す」と言われたと強調。でも、それは嘘だった事がわかるのですが、今度は妻である梅子と3人の息子達の相続権について争います。まず、「全財産を愛人に残す」という点については梅子が「遺留分」の話を三男にしてきり抜けます。でも、ここからが問題でした。新民法では、「妻に2分の1,子供は残りを等分」になっているのですが、長男は納得しません。自分が全部相続する代わりに家族を養うと...寅に翼相続の理不尽さ
~ 追憶 産業医 津葦キリコ ~ 朝から上司に呼び出された…… どの件についてか考えをめぐらせたが 心当たりが多過ぎて 皆目見当が付かない……… しかし 蓋を開けてみれば それは悪い呼び出しでは無く どちらかといえば 良い呼び出しだった……… 二週間ほど前…… 私は上からの命令で 小さな企業では在るが ライバル会社のひとつを整理した………… その功績を認められ 今回は もう少し大きな仕事を あてがわれたので在る…… 広域指定の 有名な会社が在るのだが その会社本部の直参にあたる社長を片付ける…… それが今回 私にあてがわれた仕事の内容だった……… 有名企業の直参で在る…… 従業員数も多く しか…
太宰治(1909-1948)は、青森県金木村(現・五所川原市金木町)の生れで、本名は津島修治である。東大仏文科を中退した。 在学中に、非合法運動に関係する…
小説「エトワール1993」~九月のリハーサル クララ、由奈、すみれ~
小説「エトワール1993」小説「エトワール1993」更新しました。小説「エトワール1978」とリンクします。「エトワール1993」(第235話)九月のリハー…
金曜の仕事帰りに大丸福岡天神店に「【推しの子】展」を見に行ってきました
6月28日の金曜日。仕事帰りに「大丸福岡天神店」に【推しの子】展を見に行ってきました。15時半に仕事を終えて直接天神に向かいます。僕の職場からだと車で約1時間半。午後5時に福岡市に到着しました。中洲の福博であい橋から那珂川。キャナルシティ方面。天気はどん
深海転生(ソロ) 作者:山茶始〜光も届かない深海から始まるちょっぴり深淵ライフ〜真っ暗闇の深海に生まれ落ちた主人公は、人魚という魔物になっていた。深海、浅瀬、地上を行き来しながら、彼女は異世界の様々な人々と出会う。深淵で生きる主人公は、彼らにとっては時に友人に、時に恐ろしい化け物に、あるいは至上の神様に見えた。深海に愛された彼女の終わりは、はたして。 オススメ度 ★★★ → キーワード ファンタジー...
7月の最初の日に、6月のまとめではなく5月のおまとめ日記!!そりゃ、6月いっぱい5月の最後に行った「お出かけ日記」を書いていたらそうなりますよね。でもなんか久しぶりにブログを書いていて「楽しいな」と言う感覚が蘇ってきました。6月と言う1か月を丸々間に挟んでいるので、忘れていることも多いと思われるでしょうが、たいがいはブログ記事やメモ帳の書き込み、写真などでそのくらいの過去は、意外と容易く日記などは書けると思います。ただ忘れてしまったものは、その時抱えていた鬱々とした気持ちだったような気がします。確か、何かで気分が重かったような・・・・・うんうん、そうよ。5月の毎日、気分は重かったし、旅行に行っていた時にも、ちょっとあることで苦しんでいたと思います。だけど私の気持ちを分かってくれる友達もいて、自分では気がつ...5月の暮らし☆2024
初代・引田天功氏は、水中や爆発などの極限状態から脱出するというマジックで知られ、1970年代に命からがら「脱出」するといったパーフォーマンスで人気をさらった。…
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